同じ穴に住んではいるが

ある日

デジタルニュース(8/25)を読んで驚いた。アメリカ大統領になる前のトランプ氏と一時ビジネス・パートナーだった、カジノホテル「トランプ・プラザ」現経営者の、オドンネル氏へのインタビュー記事。

トランプ氏は「AとZ」だけ、と氏は言う。思いつきと、結果だけ。途中には色々あるのに、そこに関心はないと、オドンネル氏は言う。あるプロジェクトの実現に向かって細かい数字を積み重ねてみると、「赤字になる」と警告するが彼は意に介さない。「大丈夫だ」。そして最後の決算で「なんで100万ドルも赤字になるんだ!」と叫ぶ。

考えてみると、トランプ氏は「特別になった」人ではあるが、決して「特別な人」ではなさそうだ。トランプ氏の様々な発言に、様々な違和感を覚えるが、それよりもっと多くの部分にむしろ日本人との共通点があるように思える。「長い交渉が苦手」というのが一番。

トランプ氏自身は交渉が得意だと思っているようだが、交渉というより単なる威圧であり、イエスかノーかしかないという、戦前、戦中にかけて日本がアジアに示した「交渉」のやり方そのものではないか?

安倍首相はトランプ氏と仲がいいことを盛んにアピールする(見苦しいほど)。これまでのアジア各国や国内でと様々な問題への対処を見ていると、安倍氏もどうやらトランプ氏と同じ「威圧的」交渉しかできない、同じ穴のムジナのようだ。仲がいいのは今のうちだけかも知れない。お互いに「イエスかノーか」ではいずれ衝突するに決まっている。コバンザメが、普通のサメに変身できるならば、という前提だが、そんな前提などあるはずもない。

音楽

過日、某小学校の前を通りかかった。

たまたま光線の具合が良かったのか、校舎がとても美しく見えたので自転車を停め、外からスマホで写真撮り。すると突然、「天使の歌声」??構内の目隠し的に植えられた木の向こうで、小学生が10人ほど。先生の指導で、ちょうどコーラスの練習を始めたところらしかった。

帰り道、せっせと自転車を漕いでいると、不意に、今度は太鼓、ブラス(金管楽器)の音が右から。「そら耳か?」と思っていると、鼓笛隊の練習風景が目に入った。

特訓だろうか、女の子10人ばかり。全体指揮者の女の子は少し離れたところで、音を背中に聴きながら指揮棒(鼓笛隊隊長用の)を振る練習。体育着のままの3、4人のブラスと太鼓の指揮は、隊長とは別の女の子が台の上から指揮している。初めてのブラスは大変だろう。でも、きっといい経験だ、と思う。

プルプル

筑波山頂夜の雲

ふと、さすってみるとプルプル。揺すってみると波が伝わる。自分の腹のことである。

体重計は正直に白状した。最近疲れる、と思っていたが、疲れる理由はそこにあった(のかも)。私も人並に、毎日現実に直面させられているが、コレは他人のせいにできない。忙しい→だから疲れる→体重が減る。というはずが、+2kgとはどういう意味だ!

見ないふりをしても、食べた請求書はきちんと目の前にくる。この請求書は高利子が付き、踏み倒すのは危険である。「嫌だなあ」と声に出し、頭の中で「どうすっぺ?」とどこかの方言で考える。実は心当たりがあるから対策は考えてある。それ以外に選択肢は無いのに、グズグズしているのが相撲でいう「時間前」。仕切り直し儀式のあとは、立会いしかない。でも「プルプル」じゃあ…。

先日「ポポ」という珍しい果物を頂いた。「北国マンゴー」といえば近いか?家族は「へえーっ」と一口だけ。好きとも言えないが、不味くもない。モロヘイヤも家族は「へえーっ」。好きとも言えないが、不味くもない。「へえーっ」、好きとも言えないが、不味くもない。それが、プルプルの意味なのかは、「詠み人知らず」。