金メダル

          「モデルスケッチ」  水彩

今朝の目覚めの時刻は午前4時半頃だったろうか。寝たままでラジオをつけるとミラノ・コルチナオリンピックの実況放送中―どうやらアイスダンスの決勝前らしかった。「リクリュウ」の前日の失敗をニュースで聞いていたのでどうなるかなと思っていた。選手たちのスタート前練習が始まり、やがて最初のペアがスタートした。

そこでチャンネルを替える。なぜか知らないが、現場以外で応援すると「応援したい人(チーム)が必ず負ける」というジンクスが自分にはある、とうすうす思っているから。

結果は「大正解」。ライブで聴けなかったことは少し残念だが、ちょっとの我慢がリクリュウペアの「金メダル」に、団扇で地球の回転に勢いをつける程度の貢献ができたかも。高梨沙羅選手の団体銅メダルと、このペアの金メダルがなぜか心に残りそう。

誰もが、現実社会の中に生きている

「「肘突く人」  水彩、F10

良いスケッチができた、と思う。ラッキー♪ 練習の成果です。と言いたいところだが、自己評価はえてして当てにならぬもの。「良い」というのはやめて「気にいったスケッチができた」と言い換えておこう。

わたしが「人物スケッチ」が好きな理由は、わたしと、わたしが描こうとする人の間に、(不連続な)それぞれ個別の感情があること(それぞれ全く別のことを考えているという意味です)を表現できるときが “たまに” あること。そして、それを捉えられる確率が1%なら、100枚描けば1枚くらいはそれを捉えられる確率があることに、賭けているってことですね。

モデルさんは教育学部の学生さんですが、先生になるよりは一般企業への就職を目指しています。。AIなどのテクノロジーによって、世界は広く、開かれていくイメージを持っていましたが、AIが普及すればするほど、就活生にとって、世界は狭く、壁は高くなっていくのではないか、と一方では心配な面もあります。

衆議院議員総選挙

         「川べりの街の印象」   水彩+アクリル+オイルパステル

「衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査」の「投票所入場券」が届いた。留守電にも選挙のアンケートだの、選挙事務所からの録音メッセージなどが入りこむようになった。
 「衆議院選挙」と最近のマスコミは言っているけれど、以前はマスコミでもちゃんと「衆議院議員選挙」と言っていた。字数が多いということからだろうけれど、選ぶ対象を正確に示すことは大事だと思う。衆議院を選ぶわけではないのだから。選挙管理委員会ではさすがに上記の通り、ただしく表記している。
 2月8日の投票日までに、投票所の開設が間に合うかなどといわれている大雪の地域もあると報道されている。

テレビ、メディアでは選挙報道が日増しに増えてきたようだが、受験シーズンでもあり、街中のスピーカーでの街宣公報は控えめにしているのか、選挙が遠い。

それよりいつも腹立たしいのは、役所などに提出する書類の年号(元号)表記のこと。「昭和○○年って、今から何年前?」だの「平成○○年に△高校卒業って、何年前?」といいつつ手帳のオシマイのページにある付録を見たり、スマホで調べたりしなくてはならない。この時間ロスは決して馬鹿に出来ない。歴史的な意味はそれとして尊重すべきだが、現実的な使用は西暦に一本化すべきだ。
 役所なりの意味あって、役所がこれを使い続けるのはいいとしても、一般人にそれを押しつけるのはやめて欲しいものだ。これを取り上げてくれる政党があれば一票を考えるけど。