ペペロンチーノのなぞ

自宅でのペペロンチーノ       すでに3割ほど消失

各種あるスパゲティの中で、値段が高いのに極端なほど量が少ないのがペペロンチーノ。ペペロンチーノにはトッピングなど殆どない。だから普通に考えたらその分、麺の量が他より多くて当然なのに、現実はその逆だ。なぜなんだろう。

他のスパゲティの数段手間がかかるから?確かにペペロンチーノ好きはこと細かに面倒くさいことを言うが、食べる方からいえば、そこまでやってるか?と逆にききたいほど「そんなに変わらない」。あの独特のオイルが高いのか?

けれどまあ美味しいからやはり食べるし、個人的には今のままでもまあまあ足りる。けれどペペロンチーノ大好きの息子だと(お店の量なら)最低3人分は必要だが、経済的理由で「遠慮」。トッピングがないぶん量が多ければ2人分で済む。あの少量はなぜだろうか。

 

投稿者:

Takashi

Takashi の個人ブログ。絵のことだけでなく、日々思うこと、感じることを、思いつくままに書いています。このブログは3代目。はじめからだと20年を越えます。 2023年1月1日から、とりあえず奇数日に書くことだけ決めました。今後の方向性その他のことはぽつぽつ考えて行くつもりです。

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