2022年8月6日

昨日(8/5)と今日(8/6)は涼しい。13:00の室温は30・5℃。今日の最高気温、予想は31℃だったから、まあこんなものだろう。真夏日だとはいえ、「危険な暑さ」に比べれば「安全な暑さ」。気になっていた庭の椿、サザンカの葉裏のチャドクガの卵チェック。暑くて上がれなかった二階の棚からモノを降ろす作業などした。

一見平穏に見える庭だが、チャドクガの奴は7,8枚の葉裏にしっかり卵塊を産み付けていやがった。ひとつの卵塊で50匹~100匹前後の幼虫が発生するそうだから、この時期に駆除しておくのがいい。チャドクガは春と秋、一年に2回発生する。今頃の卵が秋発生する奴だ。名前の通り「毒」があり、ひどくかぶれるから、うっかり大発生してしまうと手が付けられない。あっという間に一本の木が丸裸にされてしまう。そうなると小鳥も手を出さないらしい。そして成虫の蛾が家の中に入り込んで大騒ぎになる。

2階の棚に泳ぎ着くのも大変だ。取り出したいものが「たぶんあそこの下に沈んでいるはず」。その前に立ちはだかるように、積み上げた本の柱がケープのようにユラユラ揺れている。結局その本を踏み台に飛び込むしか道はなく、予想通り、その踏み台も根底から崩れていくのだった。嗚呼。

しかしまあ、2つも用事ができたのだからわたし的には上出来だった。一杯飲みたいところだがやめておく。今日は広島原爆の日。相手を核で威嚇する以外に平和への道はない、という核ありきの「現実的平和論」などいまさらだが、せめて21世紀の新しい被爆地を生み出さないことを祈ることにしよう。

水彩で篭を描く

篭を描く (水彩)

 

裏話①。この動画を画面上で確認したときは何の問題もなさそうだった。YouTubeにアップ、一休みして再生してみると何だか変だ。6分ちょっとのはずなのに 42:24 の表示がある。ゲゲッ、何で?いったん削除して製作過程に戻ってみると、ビデオ終了後に真っ黒の画面が延々と繋がっているのだった。その暗黒部分をつまんで短くすればいいのは分かったが、肝心のつまむところを表示させることができない。途方に暮れていると、ピクピクッと指が痙攣した。それで解決。ダブルクリックで済んだのだった。

裏話②。これが最新のアップ動画だが、撮影したのは数か月前。セーターを着ているから冬の頃だ。その際はカットするだけで精一杯。そのままほったらかしにしてあった。それを一昨日、再開したのだが、その時の長さが 42:24 だったらしい。さらにカットを重ねて 6:14 にしたのだが、全体の枠がそのままだったことに気づかなかった。

そんな失敗が山ほど。上手な人だって、きっと初めはこうだったに違いないと、そのたびに自分を励ます。金子某さんという、わたしもエクセルとか使う時、始終参照させてもらう凄腕のユーチューバーの方がいるが、その方も(小学生の時だったらしいが)パソコンを電源につなぐことを知らず、動かないのでパソコンをあきらめかけたと言っていたし。

そうなんだよ。初心者って、そんなところで躓くのですよ。どのビデオも、難しいところ、高等テクニックを「こうやるんですよ」と教えてくれる。けれど、電源ケーブルをつなぐような、パソコン初歩というより「常識」のところでわたしのような人は立ちつくしてしまう。ビデオ編集なんて、こんな難しいことやって、いつかなにかの役に立つのかなあ、という想いがいつも頭から離れません。

「黒の背景・ポットの花」をアップ

黒の背景・ポットの花を描く (水彩)

今日(2022.8.1)も暑かった。気象庁発表の、17時20分現在での全国の最高気温(速報値)は、福井県小浜市の39.1℃。当地のこれまでの最高気温は2014/7/26の38.7℃だから、地元ではかつて誰も味わったことのない気温だということになる。2位の鳥取県米子市が当地観測史上タイの38.9℃。10位までにいくつも日本海側の市が並んでいるから、いわゆるフェーン現象だったのだろう。明日は埼玉県熊谷市で40℃になりそうだというから恐ろしい。

わたしは夏が苦手である(と思っている)。けれど、夏はぐったりして絵も描けないかというとそうでもなく、むしろ夏の方が制作量がこれまではずっと多かった。けれど、今年の夏は何だか例年より暑く感じられる。コロナもあるし、そのうえここ一週間大腿部から膝にかけて原因のよく分からない痛みもあり、外へでる機会も制作量も減っている。

理由はそれだけではない。お察しのとおり「ビデオ編集に時間がかかるから」。このビデオも先週金曜の夜にはアップする予定だったが、録音の際に(たぶん)クーラーの音か電源ケーブルから発生した低周波が耳障りになり、その対処法にたどり着くまでに時間がかかった。一生懸命作ってはいるが、なにせまだビデオ製作1年生だから、撮影からアップロードまでのすべてが、大小のトラブルでできているようなものなのだ。

作品の制作量が減っただけでなく、ビデオ製作のために水彩を描くという、逆立ち状態になっている。初めは制作風景や大作のプロセスを単純に撮影、そのまま動画にすればいいなどと軽く考えていたが、そちらの方がむしろ大変なことなのだった。なので今のところは撮影環境がコンパクトで、仕上がりに時間のかからない水彩画か、CGスケッチが精一杯。油彩画やテンペラ画などの時間の要るビデオ製作にはまだまだとても手が出ない。それでも少しずつ前進しているとは思うが、どんなものでしょうか。批判でもなんでもいい。見てもらえることが励みにも勉強にも、ボケ防止にもなっている、たぶん。