窓辺のサボテンたち

大きくなったサボテン
大きくなったサボテン

1カ月ぶりに見る、アトリエのサボテンたち。水と空気と太陽だけでこんなに成長するなんて、しくみは理解出来ても、感覚的には不思議としか言いようがない。成長する植物にも感心するが、太陽のエネルギーって凄いんだなと改めて感じる。

もちろん、太陽があるからそれに植物も私たち動物もそれに適応するしくみを作って来たわけで、現太陽ではなく、別のシステムがあれば、それに適応するシステムができるはずだから、当然といえば当然だが、「生命」というものを発生させた太陽はやはり「超」のつく特別な存在だろう。

埼玉の暑さも、そう考えれば特別な恩恵だ。日照の無い、冷涼な場所から埼玉を見ると、土地も人も豊かな所だと改めて思う。

台風の日のカモメ / Sea gulls in typhoon

風を避けるカモメたち2016/8/30 14:30
風を避けるカモメたち     2016/8/30 14:30

迷走台風10号が近づいている。2016/8/30 午前6時現在、時々雨、東の風、風速8m/秒。昨日から波は高くなってきている。

午後1時現在では雨は無し。気温23℃、東の風風速11m/秒。おそらく風はもう少し強い。ウミネコがたくさん風の当たらない所に避難していた。風に向かって飛んでも前へ進まないどころか、下手するとあっという間に風下へ飛ばされてしまう。セグロカモメは体が大きいから悠然としたもの(のように見える)。沖合から白くしぶきを上げてくる波の上を沢山飛びまわっている。こんな悪天候では獲物など獲れる筈もないと思う。自然は無駄なことをしないのが鉄則だから、なぜ飛ぶのかとても不思議。

波はふだんよりずっと沖合から白い波頭を立てて、連続して押し寄せてくる。数が多いだけでなく、一つひとつの波が大きい。波がより深いところで底につっかえているということ。

タンポポ-3 / Dandelion’s roots-3

タンポポの根 1
タンポポの根 1
タンポポの根 2
タンポポの根 2

今年(2016/8)の夏はタンポポの根との死闘の夏だ。下北へ来る途中の折爪SAでタンポポの写真を撮った際、赤いタンポポ?と思ったのがきっかけ。

実家の庭を見るとタンポポだらけ。簡単に引き抜けないので、案外深い根かもと掘り始めたのが次のステップ。可愛い花のイメージと異なり、思ったより手強い相手だと認知。死闘が始まった。

死闘なんてオーバーな、というなかれ。返り討ちに遭って何度か腰をやられた。鎌も1本ガタガタにされた。まさに死闘なのだ。見よ写真1を。ほとんどライオンの顔そのままではないか!タテガミまでそっくり!

写真2。普通サイズのタンポポの葉(手前)と比べると、小さくてカイワレのように可愛い葉がぎっしり。種類は同じだが、小さい方が本家、実家の方。たくさんの葉の中から選りすぐりだけ残る。谷に我が子を蹴落とすライオンの話はたとえだが、こちらは現実。

普通よりずっと小さな、可愛いタンポポの葉が肩を寄せ合っているように生えてきたら要注意。仔猫の顔した凶悪ライオンがそこにいる!そこからどんどん増えていくぞ。見かけの可愛い奴ほど恐ろしい牙を持っているって、人間の世界でも聞いたような気もするが。