柿 / KAKI

柿 KAKI
柿            KAKI

I have joined  one of the club that was called “Kukai” to study for “Haiku” japanese poem, yesterday.  I’ve been learning it for six years but not so serious.

KAKI is a very popular object in the world of Haiku. It has warm color, charming luster, and sweet. Beside KAKI tree looks very gaugeous with so many warm orange fruits against monotonaous autmn landscape. It is very familier image to everyone.

But I don’t like to use these images to Haiku. It is too comfortable to build new expression, I’ve felt.   2016/10/7

 

行動展、新制作展を観た

矢元政行「船を造る」
矢元政行「船を造る」
「船を造る」(部分)
「船を造る」(部分)
「境界」
「境界」

日曜日、行動展と新制作展を観に行った。行動展の矢元さんの作品は毎年見るのが楽しみ。大好きな作家だが、会ったことはない。

「船を造る」という題なのに、近づいて見るとそれに相応しい工人風の人は一人もいない。何故か下半身丸出しでお尻を突き出していたり、お尻丸出しで走っていたり。要するにクレヨンしんちゃんが船の周りに100人以上集まっているだけとイメージすれば分かりやすい。なのに鋭いリアリティが感じられるのは、的確な批評眼と卓抜なテクニックによると思う。

もう一つは新制作展の彫刻会場。アカデミックな基礎を重視しながら、アカデミックな形態を脱しようとしてきた(と思う)、この会の彫刻部のありようをよく示していると思う。この力の「外し方?」が絶妙ではないだろうか。物理的、力学的な計算の上に、意表をつく(かつ、ワザとらしくなく、かつ肩の凝らない)カタチで重力との関係を解釈して見せる、その鮮やか(過ぎるかもしれない)さ。

どちらの展覧会も数百点が出品されているが、このレベルになるとさすがに幾つもない。が、必ずあるというのもすごいこと。