年末になって

昨日8:00予約公開でアップロードしました。年内に間に合って良かった。タイミングとしては1ヶ月くらい遅かったが、仕方ない。天気予報で大雪のことを聞くようになってから思いついたんだから。その前に、クリスマス用の動画をぐずぐずと考えてばかりいた。

まあまあそれなりの内容にはなったような気がするけど、YouTube的には内容などどうでもよく、視聴回数、時間さえ取れればいい。が、視聴する側としては逆に視聴率など関係ない。クリエイターはその両方を見なければいけない。三者三葉の立場。

時どき、年賀状のアイデアを作っている(今更だけど)。一度作って、数枚プリントもしてみたがどうも気にいらない。そうこうしているうちに大晦日も近づき、年賀状を出すこと自体できるかどうか、という状況になっている。わが家では、年賀状を出しているのはわたしだけ。家族はもうやめた。

時代の流れと言ってしまえばそれまでだけど、不器用な自分としては流れに乗ることなど到底無理で、できればどこかの岸に身を寄せて(流れ着いて)、流れを傍観できるなら望外の幸せ、という心境だ。でも、おそらくすでになす術もなく流れの中で砕け散り、うたかたの泡と消える直前に生きているだけなのに違いない。心残りなど限りなくあるが、それもまた水滴の中の塵芥に過ぎまい。

急造ビデオ

急いで、一本アップロードしました。

結果(のデータ)から言えば、ただ作っただけ、という感じに受け取られてしまったようです(内容、レベルは普段と変わらないつもりでも)。クリスマス気分など自分には全然ないのに、カレンダーだけを見てクリスマスに間に合わせよう、などと邪(よこしま)な気持を起こしたのが良くなかったか?

来年のために反省出来て良かった、ということにしておく。くよくよしたってなにも始まらない。

初雪-2

「初雪(那須岳遠望)」  水彩 F6

一昨日と同じモチーフ。今回はあえて定番の「道」を入れてみました。やっぱり構図としては平凡になります。杉林を広葉樹風に変え、そのうえ(特に近景は)色もできるだけ省略するようにしたので、一見、桜の時期に雪が降ったかのように見えるかもしれませんね(桜を描くときには使えそう!)。白い部分は紙の塗り残しです。

いまのところ、YouTubeにアップするための練習を兼ねて水彩制作を続けているので、あまり自分らしくない絵が続いて、ややフラストレーション気味です。これでも写真とは結構変えているのですが、さすがに「やりたい放題」からはかなり遠いですね。とはいえ、描くこと自体は嫌な筈もなく、枚数を重ねてくると、だんだん水彩に慣れてくるというか、技術的にも小さな発見が毎回あるのが楽しみでもあります。