アップロードしました

今月は毎週アップロードすること、それ自体を目標に「頑張って」、なんとか達成しました。やったー?たまたま2週続けてアップできた時はあっても、「毎週」というのは、これまでわたしにとってはとてつもなく高い壁だったんです。

撮影用の小さな画面を描く姿勢自体もとても窮屈で、それまで悪かった腰だけでなく、首も肩も痛くて続けられなくなり、いよいよYouTubeから撤退するか、という選択になっていました。製作の間隔も間延びし、それにつれて視聴数も減り、引きずられるように意欲も無くなって、やめ時を考えていました。

やめる前にとりあえず絵のサイズを大きくするとか、編集のやり方も自分にラクなように変えてみよう、できるだけ「頑張らない」ことにしようと。そういうことで、4週だけ「頑張って」みたわけです。なるべく5週目も続けてみようと思っていますが、とりあえず続けること自体が目標で、内容には目をつぶるつもりです。

無題

       「こどものかお」  ペン

イスラエルと、それに乗せられたアメリカとがイラン戦争を始めて1ヶ月になる。イスラエルはガザへの攻撃も含め、もう何年も激しい戦闘を続けている。国土の広さで言えば小さな国だが、その軍事力と尽きない弾薬の備蓄量に、この国の、世界に対する警戒心というか、憎悪の深さを今さらに見る思いがする。

たくさんの子どもが、文字通り巻き添えになって死んでいく。彼らはただ生きていくという保証さえ与えられていない。―この戦争を終結させたらノーベル平和賞?馬鹿なことを言うんじゃない。 

椿を描く

椿を描く
       「髪を切りました」  水彩

温かかったり急に寒くなったり、まさに「三寒四温」そのものだが、それに翻弄されるようになってきたのか、ここ一週間ほど風邪気味?でウォーキングも休みがち。そのせいか、かえって腰の具合は良くなった。運動(不足の意識過剰だった?)のやり過ぎだったんだろうか、とも考えた。

どこも椿が満開だ。巷では桜の満開が話題の中心のようだが、椿も、かなり早い時期からいろんな種類の椿がリレーのように次々と咲き繋いで目を楽しませてくれる。桜も満開より少し前の、今の時期の桜の方が風情がある、とわたしは感じる。「桜雨」という美しい言葉もある。ピッタリの情景に出くわすと、思わず体が震える。

ときどきスケッチをしていた関宿城近くの大きな辛夷(コブシ)の木は、数年前にまるで恐竜の骨のようになって枯れた。その姿にもなにか心を打たれた。知らぬ間に白木蓮も終わりに近づいている。絢爛豪華な満開の梅や桜の美も認めるが、ひっそりとした静かな美に心惹かれる。