絵など描いてる場合かな?

「カミーユ・コロー」模写中(原寸大)油彩4号

「共謀罪」法がとうとう成立した。1949年にジョージ・オーウェルが小説「1984」で発表した「監視社会」が、この平和な日本で合法化した。

日本人である、私たち自らが選んだ議員たちによって、自らの思想・信条(心情ではない!)を監視されることを容認したことになる。これは、現在選挙権を持っている私たち一人ひとりの責任だ。

そういえば、駅前などボランティア?で清掃する人たちがいる。そこには「◯◯倫理協会」などと気になる看板も知らないうちに立っている。そもそも、あのお揃いのウェアの費用など、どこから出ているのだろうか?日本もいよいよ北朝鮮化してきたな、と警戒しなくては。

 

埼玉県展

Woman in green

今日、埼玉県展を観に行って驚いた。知人が4人も亡くなって、作品下に黒いリボンが付いていた。その中の2人は、長く続いているグループ展の仲間でもある。いつ自分に黒いリボンがついてもおかしくない歳になったのだなあと、あらためて感じさせられた。

平日の昼間だったせいもあり、観客はまばら。ざっと見た感じの観客の平均年齢は70歳以上か。県展の存在意義を、もう一度問い直す時期だと考えながら帰宅した。

 

久しぶりの雨

今朝は久しぶりの雨。晴れも良いが、続くと疲れてしまう。人間も細胞単位で見ると、植物に近い部分もあるから、細胞も潤う気分になるのかも知れない。

日本人(に特有かどうかは分からないが)は、明るい、元気、人懐こい、清潔、親切、連帯などを誰にでも求め、そうでない人をはじき出す傾向がある。

でも正直、それは疲れる社会だ。画家に限らず、本心では、その全てで、逆の性格の人が少なくないと思う。