Category: 生活

A nearby supermarket closed today。At the nearest supermarket, about 10 minutes on foot from home、I went shopping as if it were a convenience store。I've been told that the store will be closed about 10 days ago.、I went to peep in the evening to see what kind of situation it was。

My wife had been out for a few days, saying "almost nothing on the shelves" or "fresh food is normal".。Finally closed today、I went out with something cheaper in the evening, but it seems that it was late。Admission is restricted、When you enter the store after lining up、Just having a "half price" tag on most shelves、Most of the items other than meat and some side dishes were gone。

I took a few shots of empty shelves and people going back and forth。I don't know the reason for closing the store so far、New construction? Newly refurbished? I don't know if it will open or close。I don't know if it's affected by the corona、Maybe it's because of the generation that the word "closed" is somehow associated with a dark image、I am particularly aware of the gap between the crowded people in the store and the empty product shelves.。Are young people catching the following information, such as "Thank you so far"、I'm calling out to the clerk with a bright voice。

I hear about the closing of small stores in the news, etc.、I didn't have much experience seeing a store of a reasonable size closing in front of me。I think that various things symbolically overlapped there and I felt a slight shock.。Not nostalgia、Anxiety like a visible step in what is about to happen。

今日の課題は、「マスクレイヤー」と「クリッピング・マスク」の復習。パソコンで絵を描いたりしない人には何のことかわからない単語だと思うが、やっているわたし自身もまだよくわかっていないので、わかりやすい説明などは無理。描画アプリの中にそういうツール（道具）があって、それを使えばこんな効果になる、とだけ言っておこう。

一つのテーマを決め、参考になる動画を探して真似をするのが目下の勉強法。そのあと、その応用課題を（できればその日のうちに）作ってみるのが目標。それがなかなかできないばかりか、そもそも動画をちゃんと見ることさえ出来ていないことが分かってきた。

もちろんYouTube などにある動画のほとんどは編集されたもので、映像のコマとナレーションが合っていなかったり、見たいところが早送りされていたりして困る時もあるが、なにより、あまりにも自分の知識が無いために、現実に目の前に見えているのに「見えていない（意識されない）」のである。何度も繰り返し、しっかり見たはずの動画を後日改めて見ると、あれっ？こんなカットあったのかぁ、などとがっかりすること多々。

1年前の動画だと、もうツールの機能までガラッと変わっていることもある。まさに「日進月歩」。一つを覚える前に次の次までできているという按配で、ため息をつき始めると果てがない。「コンピューターを使いこなせる人などいない」「せいぜい特定の分野だけ、なんとか追いついていける人がいるだけだ」という人がいるが、きっとそうだろう。たくさん覚えるのはもう無理だとしても、もうちょっと分かれば、もうちょっと面白い発想ができるかもと、かすかな期待はあるが。

この絵を見たら「ただのデザインじゃないか」という声が聞こえてきそうだ。デザイナーからは「ただのデザインの『ただの』とは何だ」という声も同時に聞こえてきそうだ。

わたし自身も、これじゃ「デザイン以前」だと思う。たいていのデザインにははっきりした（社会的、商業的）な目的がある。一方、（現代の）絵画にはそういう意味での目的はないが、作者個人の生存意義を深め、「社会との違和感」を作り出すことによって（広い意味で）社会の変革を促す力になる。それが絵画だとするならば、ずいぶん薄っぺらく、とてもそんな力などどこにも入っていないように感じるだろう、ね。

そう、「薄っぺらい」よ。人々が「絵画（芸術）」に求めるものは「人生」とか「哲学」の深さ、重厚感だろうが、これはペラッペラに「薄っぺらい」。「これを『絵』だと言うこと自体、お前の薄っぺらさを示している」というお怒り。ごもっともでござんす。

反論などござんせん。But、あなたの健康に悪いので、もうちょっと落ち着いて血圧を下げてもらって、いましばらく我慢しておくれやす（我慢のお駄賃はでまへんが）。