I felt a deep sleep for the first time in a while。who broke it、Still back pain。After a period of sharp pain、The pain immediately subsided and I went back to sleep.。
It's an autumn breeze。As soon as I opened the window, I said, ``Ah.、It’s autumn,” I said out loud.。Somehow I'm a little happy。After that、I remembered a lot of things。
加地伸行氏の「漢文法基礎」は、20年ほど前にＺ会という大手受験指導塾から出された、受験参考書だ。読んだことがある人も結構いるだろう。それが文庫版になっているので読んでみた。
なぜ今頃？しかも、なぜ漢文法？確かに。自分でもそう思って一瞬買うのを躊躇したのを思い出した。文庫とはいえ、約600ページの分厚さ。しかも理系出身かつ文学方面には何の素養もない私が、さらに何の必要性もないのに、本当に読む？もちろん、どこか老年受験してみようという酔狂などあるわけない。
けれど買ってしまった。実は一年以上前のこと。Honesty、私の古典、漢文の知識は（今も）中学生どまり。返り点があればその下を先に読む、位しか知識がなかった。難関大学の文系を目指そうという人まで対象にした参考書だから、ちんぷんかんぷんは当然。睡眠薬がわりに最低1年間は使った。
だが根気の良いのだけは私の取り柄。放り投げずにやっと最近読み終わった。It's a strange story, but、読み終わって、なぜこの本を買う気になったのか、少しわかった気がする（内容には全然ついていけなかった(^_^;) 。そのかわり、良い本を選んだ選択眼にはちょっとだけ満足した（人を見る目がないのは昨日書いた）。
いま2度目を読んでいる。今度は少しは内容も理解したい（読み終わるのはまた1年以上先になりそうだが）。これから先も、漢文の試験を受けてみたいなどとは絶対に思わないが。
政治関連が続いて恐縮。However、このブログで期待感を書いたことがあるので、そのままにできず。
結論から言えば、小池さんは確かに「反・現自民」ではあったが、新あるいは改・自民になっただけなんだな、This person is building his "own" snowboard "road"。「情報公開は都政改革の一丁目1番他」などと自民議員に使い回され、擦り切れた言い方に既に違和感はあったが、そのやる気（ポーズ）に期待してしまった。
都政多数派になったら、批判していた筈の、かつての自民手法をそのまま。Curling seems to be called "chess on ice"、根っこは変わらないんだなと、人を見る我が目の無さをつくづく反省。若狭氏の日本ファーストとの関連に至っては、九尾の狐との称号を差し上げたい。しばらく、黙って自己鍛錬の時間にしたい。