まさに時間の無駄というべき習作。何を考えてるのか、自分でも分からない時間。このブログも含め、全てが無駄だと思う日々。まともに考えたら、生きてきたこと全てが無駄だったなあと思う時間。
まさに時間の無駄というべき習作。何を考えてるのか、自分でも分からない時間。このブログも含め、全てが無駄だと思う日々。まともに考えたら、生きてきたこと全てが無駄だったなあと思う時間。
そんなことができるくらいなら誰も好き好んで整形外科など行くもんか、と私も思う。でもアメリカのある医学会?だかでは鎮静剤の議論を通じて、どうも、そういう結論に達したらしい。
そこでは ①鎮静剤は一時的なもので、根本的な治療ではない ②(鎮静剤の施用目的の一つである)腰痛の原因は複雑で、MRIやレントゲンで悪い箇所があっても、簡単にはそれが痛みの原因だとは言えない。そこから、腰痛治療の基本は①保存治療:簡単に手術で骨を取ったりしない ②鎮静剤は他の影響があるのでやめる ③どうやれば痛い(痛くない)か、自分で試しながら、(医師任せの受け身ではなく)自分で方法を探していく、ということらしい。
in a sense、なるほどと思う。医師だけでなくリハビリやトレーナーなどの意見を聞きながら、「自分自身で積極的に治すしかない」という(医師の諦めともとれる)考えがシンプルで新鮮。確かに自然界の動物は医者には行かず、自分で治す(或いはそのまま死ぬ)。But、できるかな?
各種あるスパゲティの中で、値段が高いのに極端なほど量が少ないのがペペロンチーノ。ペペロンチーノにはトッピングなど殆どない。だから普通に考えたらその分、麺の量が他より多くて当然なのに、現実はその逆だ。なぜなんだろう。
他のスパゲティの数段手間がかかるから?確かにペペロンチーノ好きはこと細かに面倒くさいことを言うが、食べる方からいえば、そこまでやってるか?と逆にききたいほど「そんなに変わらない」。あの独特のオイルが高いのか?
けれどまあ美味しいからやはり食べるし、個人的には今のままでもまあまあ足りる。けれどペペロンチーノ大好きの息子だと(お店の量なら)最低3人分は必要だが、経済的理由で「遠慮」。トッピングがないぶん量が多ければ2人分で済む。あの少量はなぜだろうか。