「虐待」が無くならない

幼児虐待(死)のニュースが無くならない心が痛む生きた動物(特に猫)を火あぶりにしたりそれを動画でネット上にアップして楽しむ同好者たちがいるらしいことも最近知ったどういうことなんだろうか

そんなものは「表現の自由」という言葉で守るべきものではないISがイラクで行なった残虐行為をネットやテレビで報道するのには「告発」という意味があり不快な画像ではあるけれど広い意味では世界の人々に利益をもたらすという大義がある。แต่、そこでもその残虐性だけを楽しむ人がいないとは言い切れない

動物虐待動画のネット上へのアップを禁止する動きはある意味当然だが作る人愛好する人がいる以上それはイタチごっこになる人間社会がもたらすひとつの病気に違いないそのような病気の原因が単純明瞭であるはずはなく単純に禁止することは病気の原因を知らないまま対症療法だけするようなものだし複雑であるだけに必要な部分まで棄ててしまうことにもなりかねない悩ましいことだ

เผยเเพร่โดย

ทาคาชิ

Takashi の個人ブログ。ไม่ใช่แค่เกี่ยวกับภาพวาดเท่านั้น、สิ่งที่ฉันคิดทุกวัน、คุณรู้สึกอะไร、思いつくままに書いています。บล็อกนี้เป็นรุ่นที่สามแล้ว。はじめからだと20年を越えます。 2023ตั้งแต่วันที่ 1 มกราคม、ตอนนี้ฉันตัดสินใจเขียนแค่วันที่เลขคี่。今後の方向性その他のことはぽつぽつ考えて行くつもりです

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