骨が好きかも 骨が好きかも知れない、子どもの頃から。今日、突然そのことに思い至った。 アトリエには小さなメスのゾウアザラシの頭蓋骨、インパラの頭があり、二階には大きな牛骨だけでなく、小さなキツネ、タヌキ、貂の頭蓋骨がある。たくさんの貝殻やカニの骨格も、考えてみれば骨だ。 森の中に落ちている鳥の白骨化したもの、砂浜で波に晒されている魚の骨格。気味が悪いなど感じたこともなかった。実際はこうなっているのかという科学的好奇心だけでなく、もう少し感覚的、哲学的な何かをも感じていたのかも知れません。 เผยเเพร่โดย ทาคาชิ Takashi の個人ブログ。ไม่ใช่แค่เกี่ยวกับภาพวาดเท่านั้น、สิ่งที่ฉันคิดทุกวัน、คุณรู้สึกอะไร、思いつくままに書いています。บล็อกนี้เป็นรุ่นที่สามแล้ว。はじめからだと20年を越えます。 2023ตั้งแต่วันที่ 1 มกราคม、ตอนนี้ฉันตัดสินใจเขียนแค่วันที่เลขคี่。今後の方向性その他のことはぽつぽつ考えて行くつもりです。 ดูกระทู้ทั้งหมดของ ทาคาชิ