

1個だけ腐らずに残った花梨(かりん)を、絵のモチーフに使いまわしている。今回はスケッチ的な描写から、背景を簡単に作る方法をデモ制作してみた。
昔、テンペラでよくこの技法を使った。とてもお手軽で、便利な方法(安易過ぎる感じがして気が引ける)。下地との食いつき具合と、削り出し(今回は使わない)の時の、絵の具の硬化のさせ方に工夫を凝らしたことを思い出した。
水彩とアクリル系絵の具との併用ですが、油彩との併用もいたって簡単。特別な技術などほとんど必要なく、使うのは自分の感覚だけ。お試しあれ。


1個だけ腐らずに残った花梨(かりん)を、絵のモチーフに使いまわしている。今回はスケッチ的な描写から、背景を簡単に作る方法をデモ制作してみた。
昔、テンペラでよくこの技法を使った。とてもお手軽で、便利な方法(安易過ぎる感じがして気が引ける)。下地との食いつき具合と、削り出し(今回は使わない)の時の、絵の具の硬化のさせ方に工夫を凝らしたことを思い出した。
水彩とアクリル系絵の具との併用ですが、油彩との併用もいたって簡単。特別な技術などほとんど必要なく、使うのは自分の感覚だけ。お試しあれ。

ただいま、iPad でブログを書くのに、苦労している。何を書くか、どころではない。同じ iPad 上にある、この画像を載せるやり方さえ忘れている。忘れるのが都合のいいのは政治家くらいのもので、大抵の人は困ることになる。操作方法ではなく、考え方自体が分からなくなるのだー。それでも何とかここまで辿りつけたのは、それなりに”勘”が働くようになってきた、ということだろうか。ちょっとだけ、リテラシーができてきたのかな?
新作を幾つか構想中。לעצטנס、全然制作していないので、こっちの勘はすっかり錆びついてしまった。נאך אלעם、制作も毎日続けないと効率も悪いし、アイデアも浮かばなくなるし、技術力も落ちる一方。あらゆることが、全てそうだ。אָבער、毎日すべてのことをやるなど、不可能な事も事実。
じゃあ、どうするの?というところで振り出しに戻る。さて、この絵はこれからどうなるのか、今のところはわたしにも分からない。

桜を描こうと思う。場所は東武動物公園の園内。今はまだ、桜の時期ではないから写真をもとにする。
メリーゴーランドを撮った写真は他にもあるはずだが、保存の仕方が悪く、探し出せない。パソコンの仕組みをちゃんと理解していないと、こういう時に困る。אָבער、とりあえずこれで考えていく。
パッと見て、主題である「桜」が小さくて、どこにあるか探すほど。反対に池と空が広く、このまま描けば「遊園地の池」という題名の絵になってしまう。桜は淡い色だから、クローズアップするか、面積を増やさないと見えてこない。正面真ん中の岸辺は、そういう意味で全面的にカットしてみる。画面右半分が、絵になる部分かなと思う。
右半分は、桜とメリーゴーランドとの明暗の差が大きく、遠近も極端で、否応なく目立ちます。ここを描けば楽に一枚の絵ができますよね(芸術作品とは言いません)。נאָר、他が割と単純な木だけなのに対して、複雑な構造物で、手すりやそのカーブなど、ある程度の正確性を表現しなければなりません。そういうのが苦手な人にとっては、ちょっとチャレンジングなモチーフになりますが、腰を据えて、時間をかけて下描きをすればクリアできます。最後に、暗い水面に花筏でも浮かべられれば、サービス満点じゃないでしょうか。