作家という表現

「冒険」  水彩

久しぶりに上野の東京都美術館乃木坂の国立新美術館を廻ってきた腰の具合が悪いため駆け足で、3つの団体展(上野の「一水展」新美術館の「行動展」「新制作展」)と企画の「時代のプリズム」展(国立新美術館)を観た

3つの団体展はそれぞれ実力の作家たちがそれぞれの力を発揮していて見ごたえがあった時に高齢の作家が新しい境地を見せていたり継続することの大切さも感じた
 「継続は力なり」などと誰しも決まり文句のように言ってしまうが制作を継続するには膨大な労力と強い意志が要る制作のスペースを維持し制作の気力を維持するには肉体的な健康だけでなく旺盛な好奇心が必要なことそして何よりそこから生じる様々な不都合を全部引き受ける覚悟が要るそれを淡々と?毎日続けていくのが「作家という表現」展覧会はそれを観せてもらいに行くようなものでもある

เผยเเพร่โดย

ทาคาชิ

บล็อกส่วนตัวของ Takashi。ไม่ใช่แค่เกี่ยวกับภาพวาดเท่านั้น、สิ่งที่ฉันคิดทุกวัน、คุณรู้สึกอะไร、ฉันเขียนตามที่ฉันคิด。บล็อกนี้เป็นรุ่นที่สามแล้ว。เป็นเวลานานกว่า 20 ปีนับตั้งแต่ต้น。 2023ตั้งแต่วันที่ 1 มกราคม、ตอนนี้ฉันตัดสินใจเขียนแค่วันที่เลขคี่。ฉันจะคิดถึงทิศทางในอนาคตและสิ่งอื่น ๆ。

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