手順

「モーニングコーヒー」 水彩

絵を描く場合油彩よりは水彩の方が手順に関してシビアである解りやすく言うと油彩はどんな描き方をしてもだいたい似たようなゴールに辿り着けるが水彩画では悪い手順を取ると悲惨な結果になるあるいは辿り着けないということ

それは個人的なテクニックなどとはほぼ無関係で水彩画の原理そのものに理由がある油絵は明るい方へも暗い方へも自在に進めることができるが水彩画は暗い方へしか進めないそれをどういう風に進めていくかの順番つまり手順が狂ってしまうともとの明るい位置に戻せないということそのことは誰でも一度や二度は失敗して皆さん経験済みだろう

นั่นเป็นเหตุผล、水彩画の習作では構図構成の検討以外に実際に描いてみて手順を確認することが少なくない
 絵のことだけでなく社会には「ボタンの掛け違い」というのがある最初のボタン穴の位置を間違えると途中で気がついてもなかなか修整できないままズルズルと関係がこじれてしまうことを言うが水彩画もそれとそっくりである途中経過を3枚掲げてみたがこれと異なる手順を踏めば違ったゴールに行きついたはずだ(ちなみにこの習作には遠近法的な誤りがある忘れないうち修正をするがそれは手順違いでも修正できる範囲内である)

เผยเเพร่โดย

ทาคาชิ

Takashi の個人ブログ。ไม่ใช่แค่เกี่ยวกับภาพวาดเท่านั้น、สิ่งที่ฉันคิดทุกวัน、คุณรู้สึกอะไร、思いつくままに書いています。บล็อกนี้เป็นรุ่นที่สามแล้ว。はじめからだと20年を越えます。 2023ตั้งแต่วันที่ 1 มกราคม、ตอนนี้ฉันตัดสินใจเขียนแค่วันที่เลขคี่。今後の方向性その他のことはぽつぽつ考えて行くつもりです

Leave a Reply

Your email address will not be published. ช่องที่ต้องการถูกทำเครื่องหมาย *