水性と水彩–3 アキーラによる作例 Langton紙にアキーラの作例。数種類の紙を試しているが、発色など水彩絵の具より大きな違いができることが解ってきた。発色も、同じ水溶性といっても、水彩絵の具とは全く別種のものだと考える方が良さそうだ。 水溶性絵の具は、薄めて使えば皆似たようなものだと(確かにそうとも言えるが)甘く考えていた。絵の具の中の糊の分量にも秘密がありそうで、これを自分なりに調節してやれば、テクニカルな領域はかなり拡大できるはず、と目標を定めた。 เผยเเพร่โดย ทาคาชิ Takashi の個人ブログ。ไม่ใช่แค่เกี่ยวกับภาพวาดเท่านั้น、สิ่งที่ฉันคิดทุกวัน、คุณรู้สึกอะไร、思いつくままに書いています。บล็อกนี้เป็นรุ่นที่สามแล้ว。はじめからだと20年を越えます。 2023ตั้งแต่วันที่ 1 มกราคม、ตอนนี้ฉันตัดสินใจเขียนแค่วันที่เลขคี่。今後の方向性その他のことはぽつぽつ考えて行くつもりです。 ดูกระทู้ทั้งหมดของ ทาคาชิ