描きたいように描ければ苦労はない

ガーデン garden

率直さ無駄なものを付け加えない絵画では大事なことだとはよく言われること。แน่นอน。

とは言うものの「何に対して」率直?「どれが無駄なのか?」と一歩進めばいきなり五里霧中状態になる人が多いのではないだろうか

同じように「好きなものを好きなように描けばいい」という言葉も無責任な言い方のようにも見える確かにそうかも知れないけれどいきなり「結論」だけ言われても困るのである

「手ほどき」という言葉がある初心者の手は「固く縛られているかのように」動かない初心者は緊張しているのだ意味のある動きや考え方を教えることで緊張感を取り除いてやれば初心者の手はある程度勝手に動き始めるものだそれを「ほどく」と言う

不要なものを捨て必要なものだけを率直に「描きたいように描く」こともそれに似ている

結論から言えば「頭をほどく」こと常識でがんじがらめになっている自分の頭を柔らかくするという意味になる

แต่、それは簡単にできることだろうか?できない「描きたいように描けばいい」と言う当の本人が悩むのは自分の頭(こころ?)がそう簡単に柔らかくも思い通りにもならないからなのである

เผยเเพร่โดย

ทาคาชิ

Takashi の個人ブログ。ไม่ใช่แค่เกี่ยวกับภาพวาดเท่านั้น、สิ่งที่ฉันคิดทุกวัน、คุณรู้สึกอะไร、思いつくままに書いています。บล็อกนี้เป็นรุ่นที่สามแล้ว。はじめからだと20年を越えます。 2023ตั้งแต่วันที่ 1 มกราคม、ตอนนี้ฉันตัดสินใจเขียนแค่วันที่เลขคี่。今後の方向性その他のことはぽつぽつ考えて行くつもりです

Leave a Reply

Your email address will not be published. ช่องที่ต้องการถูกทำเครื่องหมาย *