まだ半分は夢のようだ

病院から。雪が残っている
病院から雪が残っている

昨日の雪が残っているニュースを見てないが11月の雪としては記録に残る程のものらしい

ペースメーカー埋込の手術から半日経った傷口の痛みは(動かさない限り)ほぼ気にならない看護師の中にも動かしても良いという人と動かさない方がいいという人とがいる肝心の医師は自分の切った傷の心配はするがペースメーカーやケアについては提供メーカーまかせという感じがする

医師も風邪気味と分かっていて手術したのに風邪の心配は全然してくれないお陰で激しい頭痛と鼻水咳で一晩中ほとんど眠れなかった風邪で死ぬことはないだろうって感じか

火曜日までは手術を要するほど心臓が悪いなど健康診断でも聞いたことがなかった寧ろ良い数字ですと言われるほどだったそれが一転して入院しかも2日目でペースメーカーの埋込手術「あまり時間的余裕がない」「意識喪失場合によってはそのまま心停止もあり得る」ってなに?夢かと思っても不思議はないでしょう?早まった手術をしてしまったのでは?と手術後でも心に残っていた

埋め込まれたペースメーカーからのデータをチェックしてもらうと「ペースメーカーを入れてないとそういうことがあり得るというデータが出てます」と言う早まったわけではなさそうだがまだ信じられない気持が残っている

 

เผยเเพร่โดย

ทาคาชิ

Takashi の個人ブログ。ไม่ใช่แค่เกี่ยวกับภาพวาดเท่านั้น、สิ่งที่ฉันคิดทุกวัน、คุณรู้สึกอะไร、思いつくままに書いています。บล็อกนี้เป็นรุ่นที่สามแล้ว。はじめからだと20年を越えます。 2023ตั้งแต่วันที่ 1 มกราคม、ตอนนี้ฉันตัดสินใจเขียนแค่วันที่เลขคี่。今後の方向性その他のことはぽつぽつ考えて行くつもりです

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