無心という時間 スケッチするひと 雨上がりの朝。悠然と油絵を描いていた。対象は水辺に垂れ下がる枝とその影。 一人で対象に向かう時、天才も凡人も頼れるのはおのれの感性のみという意味で、スケッチはあらゆる芸術の原点となりうる。対象との向き合い方が、自分との向き合い方なのかも知れない。 目を休めるには目をつぶることではなく、遠くの緑を見ることだと眼科医に聞いた。心を休めるのは一人内省することではなく、対象に自分を投げ出してしまう、動的な時間を持つことかも知れない。 เผยเเพร่โดย ทาคาชิ Takashi の個人ブログ。ไม่ใช่แค่เกี่ยวกับภาพวาดเท่านั้น、สิ่งที่ฉันคิดทุกวัน、คุณรู้สึกอะไร、思いつくままに書いています。บล็อกนี้เป็นรุ่นที่สามแล้ว。はじめからだと20年を越えます。 2023ตั้งแต่วันที่ 1 มกราคม、ตอนนี้ฉันตัดสินใจเขียนแค่วันที่เลขคี่。今後の方向性その他のことはぽつぽつ考えて行くつもりです。 ดูกระทู้ทั้งหมดของ ทาคาชิ