歳をとっても柔らかい感性を持ちたい

公園にて

桜の「開花即満開」は北の方では珍しくないという人間にあてはめられたら素敵なことだ

「苦節○○年」などしなくて済むならその方が良い。แต่、現実はなかなかそうはいかない若くして「満開」になった人のその後の人生にも興味がある

ドラマ無き人生など本当はないそのそれぞれをどんな形でか表現する一方で他人のそれもを受け取れるそんな柔らかい感性を保ちたい

เผยเเพร่โดย

ทาคาชิ

Takashi の個人ブログ。ไม่ใช่แค่เกี่ยวกับภาพวาดเท่านั้น、สิ่งที่ฉันคิดทุกวัน、คุณรู้สึกอะไร、思いつくままに書いています。บล็อกนี้เป็นรุ่นที่สามแล้ว。はじめからだと20年を越えます。 2023ตั้งแต่วันที่ 1 มกราคม、ตอนนี้ฉันตัดสินใจเขียนแค่วันที่เลขคี่。今後の方向性その他のことはぽつぽつ考えて行くつもりです

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