
Valurile stau în fața ta
Cu cât mă uit mai mult, cu atât mă suprapun mai mult
Vântul suflă de acolo
また一段
波が重なった
ドアも窓もすでにない
いつのまにか波に向かって歩いている
膝までの水の中を
もう引き返せない
dar、もう進むこともできない
波はますます高くなって
僕を見下ろしている
pentru acum、僕は手を洗う
顔を洗い、Urechi、眼を洗う
そうして波の中へはいっていく
dimineaţă、目覚めにこんな詩が浮かんだのでメモをしておいたもの。