Zi: Februarie 6, 2022

Apple in Green

Apple in Green （エスキース2）

昨日のエスキース、背景が赤で力強い感じを表現してみたが、今日は一転して「グリーン」。第三者目線で眺めてみると、「Appleのふるさと」感みたいで、ちょっともろもろの対象物（オブジェ）が説明的過ぎると思えてきた。

今回のエスキースで考えていることは
①色は平面的に塗る：タッチ（筆触）はあってもよい
②線（時には輪郭線）と色をずらすこと：塗り絵にしない
③線は、ラフで乱れていることを良しとする
④視点を一方向に限定しない：見上げたり見下ろしたりを“勝手に”やる

その結果、絵を見た人がどう感じるかを予想してみると、
①「ちゃんと描けない人だ」＝「ヘタクソだ」と思う
②「こんなの子どもでも描ける」と思う
③色はきれいだが、「芸術的な深みがない」と感じる
④難しいことは何も描いてないので、気楽と言えば気楽

若干肯定的なのは④くらいで、たいていは「芸術的な有難味が無い」。要するに「ダメな絵」をわざわざ描いているってことになるだろうか。先日までのCGスケッチにせよ、写真的な描写の練習にあんなに時間をかけてきたのは何のためだったの？（このブログを初めて見る人は、2021末頃～1，2週前くらいまでササっと見て頂けると有難いです。すんません）と思う人多いと思う（実はわたし自身もそんなこと感じながらいつも描いている）。

今の段階で答えられることは
①「思わせぶり」「考えている風」な絵は描かないことにしたい
②「芸術」よりも「造形」を重視
③単純にきれいな色は気持ちがいい→アタマ空っぽになる
くらいでしょうか。20年前なら、これはすべて逆でした。つまりわたしの「絵画観・芸術観」は180度変わったってことです。きっと「あたま大丈夫？」って感じでしょうね？

Anul acesta, voi desena „peisaje”

Peisaj roșu(Eskys)

Anul acesta este 2022、Voi atrage serios „peisajul”。Serios、Asta nu înseamnă realist、Voi încerca să -l pun în temă pe față。Nu o schiță、Pentru a -ți face propria imagine。

Nu prea înțeleg ce vrei să spui prin desenul meu、Ei bine, este bine dacă auto-satisfacția și unicitatea ta cresc treptat.。Primul pas în acest scop este „Eskys”。Ca o schiță、Pentru că nu desenez așa cum o văd、Chiar am nevoie de esky。

Gândindu -mă la fluxul Apple。În primul rând, începeți cu cea mai rapidă modalitate de a face fundalul să pară un peisaj.。Și voi încerca să -mi mișc cât mai mult mâinile。Poate că am fost un pic prea reticent pentru a face orice din cauza coronavirusului.。

Omicron devine un hit uriaș。しかもその中のさらに感染力が強いとされるBA2がもうすぐ主流になりそうだ。こもっていても感染すると言われるくらいだから、正直言ってもう防ぎようがない感じ。さいわい、ワクチンで重症化を防ぐ効果と、他者への感染を低減する効果はあるらしいから、それに期待して、かつ自分のやりたいことはやることにしようと思う。