答えがあるとは限らないのに

Estudio para “Cierto hombre”

暮だ年末だというのにほとんど家庭と自分の用事を済ませられない。Qué es、絵がもどかしくてそう簡単には一歩なんて進めないと思っていてももう少しでそいつの背中くらいは見えそうだと感じてやめることができない

課題は分かっているが解決法が見つからない頭を整理しその上でいろいろやってみる決して当てずっぽうではなくそれなりの目算もあるつもりで始めてみるがことごとくはね返される。Oh querido、数学の問題のように一つの式できれいに解けるというようなものではなく経験と分析が物を言う世界だし

Pero、そもそも答えがあるという前提などないあるとしても答え(のかたち)がひとつとも限らない青い薔薇を野に求めてもむだなようにあり得ない答えを求めれば単なる放浪以外にないそれを追い求めきれるのは天才かバカか天才である確率0.1%以下であることはほぼ間違いない。Entonces、今やっていることはドン・キホーテ