ワールドカップ

ワールドカップ Hグループ第2戦 日本-セネガル戦は結構面白い試合だった第1戦に比べどのチームも初戦の硬さが取れてきたこともある

日本チームを応援する人の側から結果を見れば少なくとも2-1で勝てた残念な試合だったゴールキーパー川島選手の「悪いクセ」によって初戦に続き1点をくれてしまったからだ

前のザッケローニ監督の時もゴールポスト内でキャッチという大ボーンヘッドを演じたのを覚えている今回の初戦でも全く同じゴールポスト内でのキャッチをやってしまったそしてセネガル戦での正面シュートを正面にパンチングという「愚行」それが飛び込んでくる相手選手の足に当たり跳ね返ってのゴール

見ていると川島選手は正面からのシュートを初めからパンチングしようと決めているようで何度も繰り返しているしかもそのたびにまっすぐ正面へ今後も三たび四たび同じ形で失点する可能性は高いそのくせ横っ飛びのシュートはキャッチしようとする普通のキーパーとは逆なぜかは分からないからきっとクセだと思うそれは監督も選手も承知だと思うけれど彼より信頼できるキーパーがいないのだろう

A pesar de、チームとしては頑張ったし初戦より見どころのあるいいゲームが増えたスーパーシュートスーパーキャッチスーパープレーの華やかさとともにスーパーボーンヘッドも見られるのはやはりワールドカップならではか

Publicado por

Takashi

El blog personal de Takashi.。No sólo se trata de pinturas、Lo que pienso todos los días、que sientes、escribo lo que se me ocurre。Este blog es la tercera generación.。Desde el principio han pasado más de 20 años.。 2023Desde el 1 de enero、Por ahora, decidí escribir sólo en los días impares.。Voy a pensar en mi dirección futura y otras cosas pieza por pieza.。

Deja un comentario

Su dirección de correo electrónico no será publicada. Los campos obligatorios están marcados *