昆虫・油彩・大理石

    「蝶など」 油彩・大理石

昨日(3/25)久しぶりに上野へ桜は満開花の下では中国からの旅行者たちがかわるがわる枝を自分の顔のそばに引っ張り込んで写真を撮っていた暑いくらいの陽気で大勢の人で賑わっていた

ブリューゲル展(東京都美術館)に入った久しぶりのクラシック展だったがまあこんなもんかという感じ。하지만、出口近くの2点には少し驚いた写真はそのうちの1点2点とも6号ほどの小品だが油彩で昆虫を驚くほど細い筆で描いてある作者はヤン・ファン・ケッセル、1659年作磨かれた大理石の上に描かれている

そうだ油彩は石の上にも描けるんだったなあと改めて思い出した。하지만、このような場合油彩につきものの「油のヤケ」が全然見られないついさっき描かれたかようにフレッシュしかもひたすら「昆虫」図鑑のような描き方がいっそう現代的であるように感じられた

道すがら西洋美術館に立ち寄り「プラド美術館展」も見るヴェラスケスのデッサン力・構想力が他を圧倒しているの企画どおり。하지만、私的にはそれらの展覧会をずっと立って見ていられたことの方が嬉しかった

에 의해 출판 된

Takashi

Takashi의 개인 블로그。그림뿐만 아니라、매일 생각하는 것、느끼는 것을、생각대로 쓰고 있습니다.。이 블로그는 3대째。처음부터라면 20년이 넘。 2023년 1월 1일부터、일단 홀수 일에 쓰는 것만 결정했습니다.。앞으로의 방향성 그 밖의 일은 따끈따끈 생각해 갈 생각입니다。

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