オオセグロカモメの幼鳥 / Young bird of Slaty_backed gull

オオセグロカモメの幼鳥 Young bird of Slaty_backed gull
オオセグロカモメの幼鳥 Young bird of Slaty_backed gull

Today’s weather in Shimokita is Fine with no cloud. 17°c ( highest 21°c) . West wind, that’s like a good natural air conditioner.

The young bird of Slaty_backed gull(photo). He looked that he has taken an interest in my iphone. He approached me without hesitation.

明け方17°cとうとう20°以下になった最高でも21°cはもうすっかり秋晴天やや涼し過ぎる風

セグロカモメの幼鳥といっても大きなカラスよりさらに一回り大きい脚が赤いのでウミネコと見分けやすい(ウミネコの脚は黄色)スマートフォンをエサだとでも思ったのかためらいなくどんどん近づいてきた

脚長蜘蛛 / Tetragnatha

大アリを食べている蜘蛛
大アリを捉えている蜘蛛
写真 2
写真 2

今朝は曇り(2016/8/26)西風だが予報では雨になるそう最高気温24°C

タンポポの根を掘っていたら近くの使わなくなったプラスチックの植木鉢の縁に何かがいるアシナガグモが何か咥えている大アリだ森の木には体調2㎝を越える大赤蟻がいる(噛まれるとかなり痛く腫れあがる)がそれに比べれば小さめだがそれでも1㎝弱のサムライ蟻のようだまさかそいつを獲ったのだろうか?あのボサーッとしてヘロヘロ歩き暗いところでゴミなどを食べてるはずのあいつが?

カメラを近づけるとまるで目が見えるかのようにくるりと背を向け(写真2)ササーッとこれまで見たことのない速さで底の方へ逃げる隠れていたスポンジを取り出すと仕方なくまた鉢の縁に上がってきて今度はじっとこちらの様子を伺う気配

อย่างใด、あのおっとりしたアシナガグモとは別種のように思えてきたでもよく見るとやはりよく見るあいつだ死んだのを咥えているのか獲ったのかは判らない知っていると思っていることでも実はほとんど知らないことが普通だ知らないという事を認識すること自体が面白い

※投稿のあとゆっくり見たら何と脚が6本!蜘蛛ではなく昆虫だ!カマド虫の仲間かも少し調べてから改めて掲載します

タンポポ-3 / Dandelion’s roots-3

タンポポの根 1
タンポポの根 1
タンポポの根 2
タンポポの根 2

今年(2016/8)の夏はタンポポの根との死闘の夏だ下北へ来る途中の折爪SAでタンポポの写真を撮った際赤いタンポポ?と思ったのがきっかけ

実家の庭を見るとタンポポだらけ簡単に引き抜けないので案外深い根かもと掘り始めたのが次のステップ可愛い花のイメージと異なり思ったより手強い相手だと認知死闘が始まった

死闘なんてオーバーなというなかれ返り討ちに遭って何度か腰をやられた鎌も1本ガタガタにされたまさに死闘なのだ見よ写真1をほとんどライオンの顔そのままではないか!タテガミまでそっくり!

写真2普通サイズのタンポポの葉(手前)と比べると小さくてカイワレのように可愛い葉がぎっしり種類は同じだが小さい方が本家実家の方たくさんの葉の中から選りすぐりだけ残る谷に我が子を蹴落とすライオンの話はたとえだがこちらは現実

普通よりずっと小さな可愛いタンポポの葉が肩を寄せ合っているように生えてきたら要注意仔猫の顔した凶悪ライオンがそこにいる!そこからどんどん増えていくぞ見かけの可愛い奴ほど恐ろしい牙を持っているって人間の世界でも聞いたような気もするが