リズムについて

風景 F4 水彩 2011

최근에 나가는 것이 적어졌기 때문에、상대적으로 제작 시간이 늘어났다.。이것은 환영해야 할 일입니다.。화가에게는 제작의 리듬이 빠뜨릴 수 없다.。바쁘게도 유지해야 하지만、어느새 씹어 버렸다.、다시 보였다.。제작 시간이 늘어나면 자연스럽게 자신의 리듬을 되찾을 수 있다。

누구였는지 잊었지만、인간과는 과거의 덩어리다、라는 의미를 말한 사람이。과거는 모든 가능성의 폐기 처분장입니다.、지금은 단순히 우연이라든지 운명이라고 밖에 부를 수 없는 「가능성의 환상」이다。그럼 생각、노력하는 것은 낭비인가? ―실은 그렇다.。동물은 결코 노력하지 않는다.。노력은 인간을 동물로부터 나누는、自らが人間を含む他の動物から搾取する存在になるために考え出した政治的な嘘の美名でもあるところが体のリズムはその嘘を簡単に突き破り私たちもまた動物そのものである事実を否応なく突きつけてくる

それは自分に嘘をつかず過剰な欲望を持たず、진지한 '무목적(무자각이라는 의미)'에 살고 있다는、동물의 매우 평범한 모습입니다.。가장、이것으로 너무 소박한 인간 · 동물관이라고 할 수 있습니다.、아무래도 원점은 그 근처에 있는 것을 잊어버린 것 같은 생각이 들지 않아。2011/7/3

絵画講座・陶芸講座の廃止

Untitled (part) f15 Mixed-medium 2011

今年度一杯で絵画と陶芸の講座が廃止になると受講者全員に大学から通知が届いたようだほとんどの人は寝耳に水でショックを受けた人も少なくないと思われる

実は講師が廃止の通告を受けたのは6月の初め(第1週から2週にかけて)意見を求められたのではなく決定事項を告げられ了解を求められただけだった当然のことながら詳しい理由説明としかるべき手続きがなされるべきではないかと反論したが結局決定は上からの指示であり自分は詳しいことは知らない知っているとしてもそれをこれ以上説明する必要はないということだった納得はできないが聞くだけは聞いたことにしてとりあえず考えもまとまらないので発表はしばらく待って欲しいと伝えてその場は終わった(発表の件は翌週撤回した)

いつどういう形で受講者に伝えたらいいか大学内の別施設を使って講座を独立した形でできないか等絵画・陶芸の講師間で何度か話し合いが持たれたその間なんとなく廃止の件は伏せることになってしまったことをここでお詫びします講座期間中に責任者から直接話があるものと思いこんでいたこと自体も今では甘い考えだったと痛感している最後の2クラスだけ自分の口から告げることができた

絵画には基本的に部屋さえあればいいプロのアトリエの多くは決して小奇麗で上品な場所ではない多くは戦いの場所であり作業の場である夏は40度冬は手も凍えそうな冷暖房の無いアトリエもたくさん見てきたそれでもスペースさえあれば作品はできるのだが受講者の皆さんにそれを言っても始まらないそれにそれでは苦痛ばかりで楽しくない絵画講座の廃止が言い渡された以上個人の絵画教室として再出発するつもりだ大学のようなゆったりした環境は他では絶対臨めないかわりもっと弾力的に外に出たり見学会をしたり各種のイベントなどこれまで大学ではできなかった楽しみ方をしてみたいと考えているその意味では厳しさの中にも新たな可能性もあると感じている   2011/7/1

久々のスケッチは(2)

とちぎ蔵の街通り SM  2011/6/28 

スケッチが楽しいといえば「それはあなたが描けるからでしょう」と皮肉っぽく言われることが少なくない今回参加した人に楽しかったかと聞けばおそらく全員がYES!(なぜ英語なのかは分からないが)と一斉に答えるに違いない(なぜ全員同時に答えるのだろうね)「それはあなたが描けるからでしょう?」と続けて聞けばふたたび全員がNO!と答えるに決まっているどうやら質問者は「スケッチの具体的成果」が楽しみをもたらすのだと思っているらしい

雨が降るとスケッチは大きく制限される時には描くどころではない。가、それでも十分に楽しいなぜならそれは「現場にいる」からなのだと思っているテレビでいくら素晴らしい風景を見ようとすごい料理が紹介されようとそこに行きそれを味わえないなら大した価値はないテレビでは絶景の詳細や見所がアップされ歴史や周辺の民俗の知識も得られるが「現場」には「知識」など転がってはいないローマに行こうと沖縄だろうと千葉の海の一つの磯だろうと自分と目の前のモノしかないモノと自分を結び付けるのは感性だけ

感性とは動物的な感覚だけではなく知識や嗜好もふくめた過去の自分のすべてのことだそれが「今」と「現場」でぶつかっているそれは活きているということと同義語ではないか?描けようが描けまいがスケッチが楽しいというのはそういうわけなのである 2011/6/30