暗い風景が苦手

バルーンフェスティバル(水彩)

先週土曜日のバルーンフェスティバルの様子を一部変えて水彩に描いてみた

一見単純な構図で簡単そうに見えたが描いてみると意外に難しいまず画面を(クリアーな感じで)全体に暗くすることつまり夜の感覚を描くことが技術的にも難しいそしていくら暗くても白い気球は白く見えなければならず左の赤い気球は赤く見えなければならないという「明度と色」の使い方など

地面の明るい光やバーナーの燃焼の明るさなどが難しいのではと多くの人は想像するかもしれないがそれは実は大したことはないむしろ中央のバルーンの赤から青への色のストライプの彩度気球のつなぎ目の線の表現など単純だが色を識別する能力とそれを適正に描写する能力とのコンビネーションが要求される小さい画面(F4)なのに3時間もかかってしまった

これは油彩で描く方がずっと楽に描けそうだ微妙なグラデーションのコントロールは油彩の方が水彩よりはるかに合理的にできるもう一つ考えたのは黒い紙に色鉛筆で描くことこれも制約はあるが、이런、こちらも水彩よりは楽に描けそうな気がする
 考えてみると特に透明水彩は絵の具を薄く溶き下地の紙の白さを生かすことで成り立つ技法なのだから暗い風景が苦手なのは当然といってよいだからといって諦めていいというわけではない描けばできるようになるとも思う

에 의해 출판 된

Takashi

Takashi의 개인 블로그。그림뿐만 아니라、매일 생각하는 것、느끼는 것을、생각대로 쓰고 있습니다.。이 블로그는 3대째。처음부터라면 20년이 넘。 2023년 1월 1일부터、일단 홀수 일에 쓰는 것만 결정했습니다.。앞으로의 방향성 그 밖의 일은 따끈따끈 생각해 갈 생각입니다。

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