Mwezi: Desemba 2018

風景

Kutoka Hifadhi - Evergreen (Watercolor)

Mazingira - mazingira mazuri ya asili、Hali ya hewa kati ya wanadamu na maumbile、Taswira ya mazingira ya kihistoria nk.。Ndio watu wangapi wanafikiria、Nimekuwa nikifikiria hivyo kwa muda mrefu。

Haijalishi unachora nini, ni picha ya kibinafsi.、Kuna njia ya kusema hivyo。Ikiwa nasema kidogo zaidi kwa njia yangu mwenyewe、Haijalishi unaangalia nini, unachokiona ni makadirio yako。Kwa mtu mpweke, kila kitu kinaonekana upweke、Naweza tu kuona vitu vya upweke。

Sio kwamba kuna mazingira mazuri、Kuna moyo ambao unahisi mzuri hapo、Hiyo ndio inamaanisha。Ndio jinsi uchoraji hufanywa。

銀座

 

銀座のショーウィンドウから

ここ３週間ばかり、頻繁に銀座へ行く。個展、グループ展。往復の移動時間がバカにならないので、一度に3つか4つ位は廻らないと、仕事でもないのに毎日銀座通いになってしまう。

銀座での展覧会は、多少義理絡みでないこともないが、無駄ではない。それなりに作品を見たいと思わせてくれる作家にしか、義理を感じないという鈍感さも持ち合わせているせいか、何がしかこちらに刺激というお土産を持たせてくれる。東京といえど、なかなかそうしたレベルは保てないが、銀座ではそれが「普通」。その意味では銀座は効率がいいと言える。

銀座といえば「虚飾」のイメージが、ずっと以前は私にもあった。Lakini、新宿などにくらべれば、銀座はずっと「素顔」で「素直」な街だと、最近は思う。少なくとも個展をやっている画家たちの殆どは、想像されるより皆ずっとずっと「素顔」で「素直」だ。Badala、そうでなければ長くは続かない。

Lakini、画家とかいう連中はみな、少しネジが緩むか、ずれていて、しかもそれを自覚できない人が殆どなので、そういったことが解るまでは、どこか別次元の世界のように感じる人もいるかも知れない。確かに街全体が少しばかりネジがずれた街かも知れない、lakini、そのズレこそ新しい世界への隙間なのに違いない。