Mois: November 2016

Au cours de la journée, mais pas beaucoup remarquer、J'ai entendu l'appel infirmière bien la nuit。J'ai aussi face à la nécessité、A été plusieurs fois appel。Soirée prend le temps de correspondant parce que même petit nombre d'infirmières、Il y aura aussi plus que le son d'appel est prolongé。

Bien que le traitement pense pas que murmura le « appel infirmier est incroyable! » Infirmière de。Parce qu'il devient sensible、Tels que quand il prend le temps de traitement、Pour imaginer qu'il peut y avoir un sentiment qui est parfois assis sur mais plutôt de l'aiguille。

Il est naturel toute la nuit parce que de nuit (cire)。Contrairement à la nuit des absorbés dans leur travail et passe-temps、temps、Je pense que est difficile de maintenir la tension qui ne sait pas ce qui va toute situation、Ou rire Kerakera aussi le lendemain matin。Je mais très impossible pour une telle、Il doit y avoir aussi le côté qui détiennent sur parce qu'il ya collègues。Est-ce que la névrose sûrement si l'équipe de nuit en une seule personne。

Bien que chaque camarade aussi peintre et romancier、Pas le boursier dans le sens où en même temps de travailler au même endroit。Toujours une personne。Même si vous voulez appeler infirmière、Chaque jour, en charge ne sont pas toujours seulement vous-même。

Appel infirmière、D'autre part forçant la tension le jour de l'équipe、Sensibiliser que tout le monde a l'autre et le partage、Je pense que c'est aussi l'appel de solidarité。

 

点滴がうまく入らない。これまでは太い針でもちゃんと出来ていたのに、細い採血針にしたら（容易になった筈なのに）出来ないという。

２人が２回ずつ失敗し、３人目のベテランが２度目で入れた。先の２人は単純な技術不足。ベテランは一発で痛みもなく入れた。そこまでは良かった。安心して休もうと毛布かけなど動いたので針がズレ、皮下注射になってしまった。次第に痛みが出、皮膚も膨れてくる。

戻ってきたベテランは、動いたアンタが悪いと言わんばかりの不服顔。こちらも何度やり直せば済むのか、という気分。今度は右腕にやると言う。手術後で、左腕はあまり動かすなという指示なのに、右腕では何かあっても困るといったら、左腕にはもう刺すところがないという。「たった３０分、我慢出来ないの？」その言い方が医療者目線そのものだと思う。

１回目うまくいった時、「３０分動かさないで下さい」と言えば、それでうまくいった筈。医療者なら動かさないのが常識でも、患者にはそうとは限らない。まして、直前までの点滴では、手を動かすのは自由だった。点滴の仕方が変わりますと事前に聞いていたから、そこまでは共有されていた筈だ。

患者目線に立てば「（これまでのと違って）３０分ほど動かさないで下さい」の一言が重要だ。「患者目線」「消費者目線」と簡単に言うが、意識を変えるのは容易ではない。このあと、点滴液が無くなり（普通は点滴液が無くなる前に来る）、ナースコールをしても暫く誰も来なかった。もしふてくされたのだとすれば、もう医療以前の精神レベルだという他はない。

昨日の雪が残っている。ニュースを見てないが、１１月の雪としては記録に残る程のものらしい。

ペースメーカー埋込の手術から半日経った。傷口の痛みは（動かさない限り）ほぼ気にならない。看護師の中にも、動かしても良いという人と、動かさない方がいいという人とがいる。肝心の医師は、自分の切った傷の心配はするが、ペースメーカーやケアについては提供メーカーまかせ、という感じがする。

医師も風邪気味と分かっていて手術したのに、風邪の心配は全然してくれない。お陰で激しい頭痛と鼻水、咳で一晩中ほとんど眠れなかった。風邪で死ぬことはないだろうって、感じか。

火曜日までは手術を要するほど心臓が悪いなど、健康診断でも聞いたことがなかった。寧ろ良い数字ですと言われるほどだった。それが一転して入院、しかも2日目でペースメーカーの埋込手術。「あまり時間的余裕がない」「意識喪失、場合によってはそのまま心停止もあり得る」ってなに？夢かと思っても不思議はないでしょう？早まった手術をしてしまったのでは？と手術後でも心に残っていた。

埋め込まれたペースメーカーからのデータをチェックしてもらうと、「ペースメーカーを入れてないと、そういうことがあり得るというデータが出てます」と言う。早まったわけではなさそうだが、まだ信じられない気持が残っている。