neuroesthétique

Le mot «neuresthésique»、C'était la première fois que j'apprenais qu'un tel domaine de recherche existait.。Un domaine qui étudie l'impact de l'art sur le corps humain.、Il semble que ce soit un sujet qui a retenu l'attention ces derniers temps.。dans ces domaines、Je m'attendais à ce qu'il y ait au moins quelques recherches psychologiques.、Je n'aurais jamais imaginé que cela se développerait aussi rapidement.。

Génération d'images par génération IA、Le développement rapide des fonctions de génération de phrases et de leurs applications a commencé à imprégner la société.、Jusque-là, le gouvernement et le monde des affaires observaient froidement et de loin.、Même les instituts de recherche dans le domaine des sciences humaines、Ne le manque pas cette fois、Je commence à les utiliser tous en même temps。nouvel ordinateur、Il semblerait que ce soit réglé dès le départ sur les terminaux mobiles etc.、De plus en plus de services commencent à être fournis aux PC existants.。J'ai été influencé par cette sensation de vitesse.、J’ai l’impression que l’écart entre les personnes frustrées et incapables de suivre commence à se creuser.。

Quoi qu'il en soit, il y a tellement d'informations disponibles.、En comparaison, dans le cas de l’art, au mieux, la seule chose qui peut être invoquée est une violation du droit d’auteur causée par l’IA générée.、J'étais pessimiste, alors、Je suis heureux de voir ce genre de recherche。Tous ceux qui sont impliqués dans les arts、Je savais que l'amour de l'art me donnerait le pouvoir de rechercher la paix.、それらの人々の多くは政治とは距離を置くべきだと考え結果として戦争を止める力は持ちえませんでした 
 神経美学はそういった主張主義とは別に人間の健康そのものに対する影響を研究するのですからイデオロギーとか敵味方などにとらわれず、peut accepter。

Surtout、tirer avec des armes à feu sur le champ de bataille、Même si je savais que vivre jour et nuit dans un abri antiaérien en prévision d’attaques de missiles était la pire chose pour mon corps.、des millions en réalité、Si vous regardez comment des dizaines de millions de personnes sont forcées de vivre ainsi,、Qu'est-ce qui t'importe ?、mais。néanmoins、世界はAIだけで足りるわけではない芸術がもっと社会的な力を持てば平和の力になり得る(かもしれない)そう思うだけでも絵を描く筆に力が入るような気がします

価値観の分断

「新生№5」2008  テンペラ、210×546(cm) そういうこどだったのか・・
「脱皮」2007 テンペラ、91×182(cm) 

今日で8月も終わりなんだか暑いだけだったなーと思っているうちに追い打ちで「9月も暑いってよ」と気象庁が発表しています市役所から今日も熱中症予防のメールが発信されています関東ではどこもそんな状況でしょうが局地的には鳥取新潟山形秋田などの日本海側を中心に今日も厳しい猛暑日が予想されています

福島原発からの汚染水海洋排出大阪万博カジノ推進世界でもウクライナ戦争は言うまでもなく中国対アメリカの,、主義とお金を巡る争い、Le réchauffement de la terre、開発と環境とパンデミックの諸問題をめぐって鋭く対立しています結局は価値観の対立ですがそれがさらに細かく分断しそのそれぞれがまた壁のように峻別され協調して乗り越える努力の代わりに簡単に武力が行使されてしまいます

そこまで対外的な事柄でなくごく身近なことにも価値観の分断がありそれぞれ気が重くなるほど強い表現で相手を攻撃していますたとえば“X” (前の“ツイッター”)などを見ても相手側の意見の背景や真意を理解しようとする気持などまったく示されないまま暴言のオンパレードです短い文章だから余計そうなるところもあると思いますが(それは言語力の衰退という新たな問題を孕みますが)何より発信ボタンを押するまでにもう一度(できるだけ)冷静に自分の気持ちを振り返ってみるという時間を持てないことがその理由ではないでしょうか皮肉なことに腕時計を持った時から現代人は“時間を失ってしまった” のです

「価値観」とは自分の中での「価値の順位」のことでもあります人によってその順位に違いがあること自体はたぶん誰もが容認できるでしょう。mais、たとえば人を傷つけることはよくないなとということは価値観以前の人類史的な文化遺産だろうと思っていますそれに近い部分に分断が起きてくると価値観どころか “人間観” そのものが揺らいでしまいます
 個人の価値観を大事にするということは時代の流れでありある意味で歴史の必然でもあると思いますが現状での価値観が裂けていくかのような様相はこれまでの“人間” が人間でなくなるというか爬虫類や両生類のように新しいものへ脱皮するそういう変化(進化?)の時なのかもしれないと思っていますそういう想いを一度絵にしてみたことがあります

プーチンの戦争2

Apple  F4 テンペラ

ロシアの民間軍事会社ワグナーの総帥プリゴジン氏が死亡したというニュースが昨日8/24世界を駆け巡りました遅かれ早かれいずれは….と誰もが思っていたのでしょう驚きはどこにも見られなかったようです

et、多くの人が「あの時モスクワまで一気に入っていれば殆ど無抵抗でプーチンを拘束できたかもしれないのに」とも思ったのではないでしょうかそうすれば本心では戦争に行きたくない(たぶん)ロシアの若者たちには熱狂的に支持されて来年の大統領選挙で圧勝できた可能性もなくはなかったのに土壇場で躊躇したばかりに真逆の結果になったそうも思った人も少なからずいたでしょう古代ローマの将軍シーザーがルビコン川を渡ったときほどの勇気も準備も足りなかったようです

プリゴジンが乗っていたプライベートジェットをミサイルで撃ち落としたようですが、Il y a longtemps、当時中国ナンバー2だった林彪(りん・ぴょう)が権力闘争に敗れ軍用機で国外脱出しようとしたところ領空から出る寸前ミサイルで撃ち落とされたことを思い出しましたこれから(すでに?)おそらく関係者が一斉に粛清されるのでしょう独裁とはこういうことですが命までは奪わなくても国会があっても無視なんでも閣議決定で進めてしまうやり方マスコミを金と権力で思い通りにするやり方も “見えにくい” 独裁体制のかたちではないかと思います

ロシアではプーチン氏への支持率は依然高いままだそうです独裁の意味を知り有意な行動ができる若い人たちの多くはすでに国外脱出(60万人以上とも!)しているようですからプーチンが(脳以外の)健康であるかぎりこの戦争は残念ながら終わる気配を見出せません