過信

     「夏の池3」  水彩

一昨日の「分かったような気になる」の続き、kana。「過信」というより「思いこみ」に近いかもしれないがまあそんなところ

身体が傾く脚で踏ん張る。Le moment où je pensais que ça s'arrêterait, pour une raison quelconque, je ne pouvais pas le soutenir et que j'ai été jeté。Mettez votre main en un éclair。Je pensais que ça s'arrêterait maintenant、Je me baisse le visage contre le sol。C'était il y a longtemps、Ce qui s'est passé lorsque vous esquivez une voiture sur un vélo。en bref、Il s'agit de faiblesse musculaire、自分の頭の中では(だいぶ昔の)体力に自信がありそれが過信になっていることに気づかないというどこにでもあるようなエピソード

mais、残念な話ばかりではない今だってこれまで出来なかったことが出来るようになることもある何十年も描いてきた絵の中でもそう気がつかずに過ごしてきたことに今になって気づき練習してできるようになるという経験を最近でもするパソコンも日々アップグレードされそれについていくこと自体に不信感を持ち始めたのにやってみたら自信回復ということもないわけではない 

これは「気持の問題」ではない気持だけでは「過信」になりやすい実際に出来て「自信」にすること以外にない若い人が100やれば自分にできることは10以下かも知れないがそれはやむを得ない過信禁物である大けがをする