
Kutoka chemchemi hadi majira ya joto、Huu ni msimu wa mvua dhaifu、Je! Nyinyi nyote mnaendeleaje? Shughuli zimezuiliwa、Sijisikii kama ninahisi kama、Watu wengi wanaonekana kupata mvua inakasirisha、Sichuki mvua。Kwa namna fulani utulivu、Labda ni kwa sababu unahisi kama unaweza kutumia siku kwa kasi yako mwenyewe?。
Kwa sababu fulani, mimi hupanga picha zangu siku za mvua.。Siku nyingine, nilikuwa nikiandaa picha kwenye kompyuta yangu.、Kumekuwa na picha nyingi za kazi kama vile "The Flying Man" na data inayozalishwa sasa.。
「男シリーズ」とでもつけたらいいのか「飛ぶ男」「浮かぶ男」「シェルターの男」などなど、「○○の男」というタイトルの作品をたくさん描いてきました。Njiani, mfululizo kama "Mvulana na Mbwa", "Strait", "Icarus", na "Venus of XX" pia walizaliwa.。
Inayoendelea hivi sasa, Apple imetengenezwa tu kuwa safu.、Kwa kweli, hii ilikuwa safu ya kwanza.、Imekuwa ikiendelea kwa karibu miaka 50 tangu kusimamishwa。Kisaikolojia, inaonekana kuwa imeunganishwa kila wakati na "Mfululizo wa Man."、Inaunganishaje?、Sina uwezo wa kuipanga vizuri mwenyewe。Imekuwa miaka michache tangu wakati huo, lakini nafasi ya mwisho、Lazima niweke hizi pamoja katika hali fulani wakati mimi bado na afya、もう時間が無いとあらためて思いました。
表題の「イカロス」をちょっとだけ説明します。ギリシャ神話に、天空の細工師(大工)ダイダロスが息子のイカロスに、大空を自由に飛び回れる翅を背中に作ってあげたという話があるそうです。Baba yangu pia alinionya, "Kamwe usikaribie jua."、Icarus mchanga na anayefanya kazi ni upepo wa Mashariki wa farasi。Mwishowe, nta kwenye mabawa ya Icarus, ambayo ilikuwa imekaribia jua, ikayeyuka na ikaanguka.、Icarus huanguka baharini na hadithi inaisha、Hapo ndipo wazo langu lilianza。
イカロスは死んだのでしょうか?おなじく大工の家に生まれたわたしは、イカロスをこの21世紀に海から引き揚げ、わたしが空想で翼を創りなおし(そういえば「僕たちの翼(200号)」という作品も描いたなあ)、もう一度空を飛ばせたらどんな風景が彼の心の中に見えるだろうか、それを絵にしてみようと想いました。それが「飛ぶ男」です。
「飛ぶ男」つまり現代イカロスはおよそ3000年ぶりに「新生」シリーズの何点か(「新生no9」は 2,1×5.4mの大作でした)を経て、脱皮し、生まれ変わり、19世紀的な都市の上空をすでに飛んでみせました(「飛ぶ男」(200号)大宮市での個展、晨春会展等にて発表)。次に20世紀の都市の上を飛ぶイカロスを描いていた時、東日本大震災が起き、わたしは続きが描けなくなってしまいました。
1000号ほどの大きさの絵で、天空での大洪水が下界の都市にまで注ぎ込み、そこに溺れる人物を300人以上描き込んだところでした。洪水と津波の違いはありますが、まさに東日本大震災そのままの絵で、仮にこの絵を仕上げても、どうせ震災の映像を見て描いたのだろうと思われるだけだという想いと、この時期に絵など描いていていいのか、という考えが重なったからでもありましたが、物理的にも制作のための時間と場所を失ったからでもありました。描きかけの絵は丸めてほぞんしてあるかどうかも今は定かではありませんが、制作中の写真が数枚パソコンの中にはあるはずです。
パソコンでの写真整理をしながら、その未完成の絵を軸に再制作し、すべてのシリーズを一枚の絵にまとめることができたら、、わたし自身の最後の作品としてふさわしいだろうと考えていました。わたし自身がイカロスになって、再びもとの海に墜落して終わり。いいストーリーかもしれないと思っています(笑)。
※不勉強で、最近まで安部公房「飛ぶ男」があることを知りませんでした(未だに未読)。Ah mpenzi、どこにでもありそうな題名だなと、最初から思ってはいましたが。
※この絵、今朝(06/23)のタイタニック号鑑賞ツアーでの潜水艇タイタンの残骸が発見されたというニュースと、かたちのせいか、どこか重なって見える気がします。

