変なクセ

「森の男または萬鐵五郎礼賛」 (習作)

変なクセに気がついたメガネのフレームの耳にかける部分を噛むクセ右耳のメガネをかける部分が痛いと感じていた歳をとって皺が寄りそれが引きつれて痛いのだと思い込みメガネをよく点検していなかった

耳にかける部分がギザギザになっているこれじゃあ確かに痛い筈だがどして?電車内で本を読んだりスマホでニュースを見ている時はメガネを外す胸ポケットがない時メガネを歯で噛んでぶら下げながら読んでいるそれかと思い当たった

「ワールドカップ」でGK川島選手の「悪いクセ」のことを書いたこれは私の(最近の)悪いクセになっていた自分のクセは気づきにくい

良いクセもあるサッカーついでだと試合終了後のサポーターのゴミ拾い(これは義務感?)が日本人の「習慣」として各国の話題になっている(クセと習慣の区別などここでは論外にしてくれ!)良いクセを子どもたちにつけさせようと学校の先生たちは様々に戦術を凝らすしかしそれはどうも「上手な抜け道を探すクセ」の前に完敗しているようである

Imechapishwa na

Takashi

Blogu ya kibinafsi ya Takashi。Sio tu kuhusu uchoraji、Ninachofikiria kila siku、unavyohisi、Ninaandika chochote kinachokuja akilini。Blogu hii ni ya kizazi cha tatu。Tangu mwanzo, imekuwa zaidi ya miaka 20.。 2023Kuanzia Januari 1、Kwa sasa, niliamua kuandika tu kwa siku zisizo za kawaida.。Nitafikiria juu ya mwelekeo wangu wa siku zijazo na mambo mengine kipande kwa kipande.。

Acha Reply

Anuani ya barua pepe yako si kuchapishwa. Sehemu zinazohitajika zimetiwa alama *