先日鮎を頂いたので、気が向くまま10枚ほど描いてみた。見る角度によって背中が青く見えたり、茶色っぽく見えたり。鮎に限らないが、川魚って本当に繊細だなあと、あらためて思う。
視覚と食欲とが結びつくせいか、まるでマグロのように丸々太った（たぶん肥満）やつの方が、スリムなのより「目に優しい」。小学生の時以来、鮎を取りに行ってないのでオス・メスの見分け方を忘れていた。これはメス。胸びれを見ただけでわかる。
Kategorija: 自然
災害のたびに思想を深める
Danas je temperatura oko Kumagaya 36 stupnjeva。Dobro je što je kiša zasad zaustavila u Kyushuu、Naravno, oni koji su pogođeni katastrofama、Sila samoodbrane、Zaposlenik prefekturnog grada i grada、Mislim da čak i volonteri mogu obaviti ogromnu količinu posla kako bi se očistili pred njima.。Katastrofe nisu samo privremene、Mentalni teret nakon toga、Uključuje obrazovanje za djecu、To je dug rep。
Mjere za prevenciju katastrofa、Podrška za obnovu, uključujući zakone、Potrebno je pružiti dugoročne napore i u obrazovanju i u istraživanju, kako tvrdi i meki aspekti.。i、Tiha pretpostavka da "ljudi nisu stvari" je bitna.。Riječ "spašava život"、Od "Ako ne umreš" do "Što je osoba?"、Dvostupanjski stav、Potrebno je akumulirati duboke ideološke strukture u tri faze.。
こいつも寄生だったのか
ハリガネムシという「超」有名な「寄生虫」がいる。昆虫に寄生し、昆虫の行動を支配する。脳内に寄生するわけではないが、脳を支配すると考えられている。
イワナなど川の魚は水面に落ちてきた昆虫などを食べて成長する。昆虫自体はとても優れた生き物だが、世界中の淡水魚のかなり多くが虫を食べて生きていることを考えると、昆虫には随分おっちょこちょいな奴がいるのだなあ、と呆れるのは早計だ。それらは「誤って」水面に落ちるのではなく、これらの寄生虫によって水に飛び込まされている、というのが最近の研究で明らかになってきた。
ハリガネムシのような寄生虫は、最終宿主を目指して、現宿主がそれに食われるように行動をコントロールしているのだと聞くと、にわかに恐ろしいことになってくる。Drugim riječima、それらの宿主は昆虫だけとは限らず、もしかして哺乳類、人間にもあるかもしれないからである。