Mjesec: Svibanj 2022

Varijacija (varijacija)

Shosenkyo (protok vode)
Igra rijeke
Igranje u moru

Varijacija u slikanju je varijacija、Pokušajte promijeniti svoj izgled (obrazac)。Bilo je akvarelne klase s temom "Izražavanje vode (transparentnost)" ovog mjeseca,、Također sam nacrtao nekoliko demonstracija.。
Prva je točka bliža stvarnoj situaciji.、2Poanta je tamo staviti djecu、Cilj je bio izraziti hladnoću rijeke na fizički način.。3Poanta je širiti varijacije ne na rijeku, već na moru.、Zamislio sam urbani osjećaj igranja u morskoj obali。Kad ga nacrtam、Postupno se sjećam razlike u intenzitetu svjetlosti između rijeke i mora。Sjećam se da se moj djetinjstvo osjećao čak i u ovoj dobi.。
Ovakav pokušaj je nešto što mnogi zapravo rade.、Odličan je način za poboljšanje sastava slika.、Mislim da vjerojatno postoji ogroman broj ljudi koji to ne rade jer su previše problema.。Samo nacrtajte jednu sliku jednim motivom、Morat ćete stalno tražiti motive。U davna vremena、U učionici、Na ekranu su uvijek bili ljudi koji su se nacrtali.、Lako zamisliti varijaciju、Mislila sam da je to dobra ideja。

VR

Matsukasa

"Zapovjednik Vodgorkov nastavio je borbu sa narednikom Vladimirom.。Nikad se nismo upoznali, ali nismo oboje、Hobiji i、Dobro sam poznavao određenu razinu života.。Udaljenost jedni između druge je 100 km。Naravno, nije udaljenost koju pištolj može doći.、Stražnji dio osobe koja brzo mijenja položaj、Potjerali su poput psa koji je mirisao njegov plijen。
Kaplaral Vodgorkov je upravo navršio 80 godina。Narednik Vladimir već je preminuo prije nekoliko godina.。Međutim、Oboje su sada 24 godine。Niti jedno od njih ne može se naći po dronovi gore、Odaberite pod drvećem s što više lišća、Savija bokove i trotove poput štakora。」

"Čvrsti Vodgorkov ostaje povezan s mnogim medicinskim cijevima u bolničkom krevetu.、Postavite prst na gumb koji izgleda kao igračka konzola。Vladimir je、Sa ćelavom glavom i bijelom bradom、楽しそうに24歳の頃の思い出をモニターの中で語っている。背後のモニターでは若い彼がキーボードをたたきまくっている」―これは仮想？いや、どちらかが引き金を引けば（ボタンを押せば）実際に弾が発射され、そこでどちらかか、あるいは他の誰かが死ぬ―VRで戦争すればこんなふうになるのだろうか。

VRで戦争すれば―と書いたが、1990年の湾岸戦争で、わたしはすでにVRでの戦争を見た。モニター上で破壊される戦車は虚像であるが、数キロ先で実際に戦車は破壊され、若い兵士がその中で体を引き裂かれて死んでいる。いま現実に起きているウクライナでの戦いはすでにVR戦争そのものだ。
　※VRは「Virtual Reality / バーチャル・リアリティ（仮想現実）」と訳されるが、Virtual という語には「仮想」というより、むしろ「現実的・実質的な」という意味合いが強く、「見かけはそうでなくても、こちらが本当（現実）でしょ？」という内容を示している。

わたしはコロナウィルスがどんな形をしているのか、生理的な視覚では見ることができない。Međutim、その姿を知っているどころか、疑うことさえしない。知床の観光船が海底に横たわっている姿も、それが現実だと信じて疑わない。カメラが出現したときから、Ne、実際は人類が「絵画」を創造したときから、現在のVRまでは歴史の必然だったとさえ思える。jutro、食事をする。ご飯、パンを食べているのか？それとも目に見えないはずのカロリー、タンパク質何グラム、を「食べて」いるのか？計算通りダイエットが進めば、それが「現実」？

Pripovijedanje

眼鏡とアケビ

ナレーションとは動画に沿って、その内容を説明したり、映像に心理的な奥行きを与えるための「語り」のこと。実際に動画を作るときは、他にも「字幕」という選択肢もあるし、強調したいなら同時に使ってもいい。何かを解説する動画なら、ナレーションも字幕もなしに内容が解るのが一つの理想だろう、と最初は思っていた。

Međutim、不特定多数の、一般の人に向けての動画からナレーションや字幕を無くすのは無理そうだ。prvi、声が無いと眠くなってしまう。ある程度、ボリュームの必要な動画なら、たとえ見るだけでわかる動画でも、適当なタイミングでアクセントをつけないと飽きてしまう。I、たとえばわたしの「水彩画を描く動画」からナレーションを無くしても、自分でも描いている人には解るが、ほとんど描いたことがない人には、「ここが大事です」というポイントを示さないと、気づかれないうちにスルーしてしまう。そういう人にとっては、解りやすい説明を入れることが親切というものだと、わたし自身が見る立場でそう思う。

それに「見栄え」「聴き映え」というものもある。その人の声を聴くだけで癒されたり、元気が出たり、世界が広がるような気持にしてくれる「声」というものが確かにある。それがナレーションの力。―と言っても、わたしにはそのような才能はないから、適切なナレーションのことだけを考える。Međutim、ご想像通り、これがとても難しい。「水彩画…」でも筆の動きを言うのか、色のことを言うべきか、全体の流れの中で言う方がいいのか、あれこれ考えているうちに場面はどんどん移っていく。たくさん言葉を入れれば、画面はダラダラと長くなる。逆に、時にはもう少し説明したい文案があるのに、すでに場面をカット、スペースがなくなっていることもある（素人ゆえ）。

そのうえ、何度も言い間違い、読み間違う。そのたびに録音し直し。言いにくいときは、読みやすく文面を修正しなければならない。雑音も入る。自分でも気づかないうちに救急車のパーポーが入っていたこともある（防音室がないので）。ビデオ編集を仕事にしているわけではないから、一気にやれる時間は限られている。日時をあらためると、声の調子がすっかり別人になっていることもある。常に声質の安定しているアナウンサーは、さすがにプロだとあらためて感じる。多くの動画では撮影と同時進行でスラスラと喋っているが、それはわたしには難しい。20分程度のビデオのナレーションだけで数日かかることは、わたしの場合珍しくない。―その間に、一枚でも実際の水彩画でも描けば？と心のナレーションが聞こえてくると、なおさらストレスが増す。