Picha na "kuzungumza"

02/13.18:00 Nimepakia。Tafadhali angalia

懸案のビデオやっとアップできました前回のアップ後一週間はビデオ関連のことは何もできなかったので実質10日間編集にかかったことになる特に3連休はまるまるこの編集のために消費してしまった

ビデオのために絵を描く時間は、Kwa rangi ya maji、長くても2時間たいていは1時間ちょっとで終わる描きながら喋ることができればナレーションなど考える時間はほとんど不要だからカット編集だけで一日あればできるかもしれないそうすれば週1回はもちろん、2、3回というアップ頻度も可能にはなる計算だ

lakini、喋りながら描くということは現実的ではない。Ah mpenzi、デモンストレーションでは部分的にややそれに近いことはできるが下描きから完成までずっと喋っていたら集中できず絵の方ができなくなってしまうここ2作ほどはずっと喋りつづけているがそうした方がいいというアドバイスに従ってやってみているナレーションの言葉を考える時間は膨大だし何より「絵を描くのにこんなに言葉が必要なのか?」という疑問を拭い去れないままに喋りつづけている。Aidha,、1.5倍速を目指して早口に。hakika、楽しいはずもないそもそも自分が描きたい絵を描いているわけではなくビデオのための絵を描いているのだからそれに合わせるのは仕方ないことだろうけれど

どうせビデオを作るなら作っている自分も楽しめる方がいいストレスも減るしモチベーションも維持できるしなにより健康的だ理想を言えば誰かがわたしが描いているビデオを作ってくれるのが一番いいその出来具合に時どき茶々を入れて笑い合うのがいいそんな日がいつか来るんだろうか

Onyo la theluji nzito

Utabiri wa theluji wa kitaifa、Onyo la theluji nzito isiyo ya kawaida kwa eneo lote la Kanto、Kengele imetolewa。Onyo la theluji nzito pia lilitolewa kwa Mkoa wa Saitama mashariki (22:20 (Kwa sasa bado inatumika)。Onyo la radi kwa wakati mmoja、Onyo la theluji、Maonyo ya upepo na theluji pia yametolewa.。Nilipotoka nje, kulikuwa na theluji karibu 5 cm.。Nilidhani ilikuwa imesimama、Inaonekana mvua bado inanyesha kidogo。

theluji yenyewe、Ninapenda mandhari ya theluji、Haiwezi kusaidia na kazi au matembezi。Zaidi ya chochote、Theluji hapa ni karibu kama mvua、kuloweka mvua。Na imeganda、kuwa kapa kapa、Ni ngumu kuyeyuka kwa sababu nyumba imejengwa ndani.。Kiasi cha theluji katika nchi za kaskazini ni kubwa sana.、Ingawa bado ni mzigo kwenye maisha yangu、Theluji ambayo hainyeshi kwa kuifuta vumbi、Pia ni kipengele cha jadi。Katika theluji ya mvua、Kwa bahati mbaya, sijisikii hivyo.。

初夢

本当はこの絵の外側何にもないところが美しい

美しいと感じる対象(モノとは限らない)は人それぞれ違っているだろうしそれが大事なことでもある同じ一人の中でもその成長の時期や精神の深化の過程で対象も変化するに違いない。na、多くは忘れられ失われていく美しさは一瞬

初夢の中で考えていた自分が本当に美しいと思うものは何だろうか、na。あれでもないこれでもないと選ぶうちふっと「雪かも知れない」と湧いてきた
 あとから考えると元旦に雪景色を描き初めしたからきっとそれが夢に出てきたんだろうと想像したが、Kabla ya hapo、美しいものを自分からどんどん捨ててきてしまったのではないかと哀しい思いでいっぱいになっていたことも覚えている
 記憶の箱の中から焦るような気持で失ってしまった「美しさ」を一つ一つ取り出している(それらが皆紙の上の絵のように平面なのは笑ってしまうけど)。na、突然掌に現れたのが小さな石にこびりついている雪だった大好きな林の中で半分ほど凍りかけた雪を指で擦っていた

Hiyo ni kweli、雪の色は白じゃなかったじんわりと石の色が透けてギザギザしたそして風に擦られた子どもの頬っぺたのような色をしてその上に針のような小さな結晶も一つ二つ立っているずっとそれを描くだけでよかったんだなあと目が覚めたあとも考えていた