そんなことは二度と御免だ

美味しいご飯はうれしいそんな企画「家族が喜ぶレシピ」紹介アプリがびっしり

私も見る。lakini、はっきり言えば「御免だね」美味しいご飯は1人で作って1人だけで黙々味わうに限る少なくともこの国日本では「1人で食べても美味しくない」なんて実によく考えられた女性蔑視の「国宝」的表現だわね。Japan ndio nchi、そんな風に女性を「奴隷であることに喜びを感じ(させ)る」教育に実に巧みな国だ

感謝などされなくてもいい生きているうちに小さくても幸せを味わえる方がいいじゃないかそんな日はもう二度と来ないんだし

「家族の核」だったなんて墓の前で線香一本供えられてそれがなんだっていうの?私は「核」だったって?違うでしょあなたたち一人一人が「私が核よ」と主張したから私は一歩引いて「核のステージ」になったんでしょ?

lakini、私はただの「被害者」じゃない「ばかな」というおまけがつくなんだかんだあるけれど自分で自分を諦めたのは「自分」じゃないか諦めるのは「大人になった」からじゃない「ばか」になったからだそれが今になってわかるなんて悔しいじゃないか

ゴムの木

「ゴムの木」 (7/22 参照)

Mahali pengine katika mkoa、Ninatafuta choo katika jengo la kushangaza。Wakati huo、Kutana na mchoraji。Kwanini? Kwa nini iko mahali kama hiyo?

Sauti ya kawaida ya hoarse。Lakini、Sielewi kweli unazungumza nini?。Hata ingawa ni moto, anavaa suti yake ya kawaida ya bluu。Kofia nyeusi isiyo ya kawaida。Nilikimbilia kwenye ukanda na saruji iliyopasuka.、Fungua na funga milango mingi iliyovaliwa、Niliendelea kutafuta choo wakati nikipanda ngazi nyembamba.、Kwa sababu fulani, ananifuata kwenye trot。

Katika ndoto。asubuhi、Nilitoka kwa biashara lakini、Nina usingizi sana nikifika nyumbani、Nilikwenda kulala mara mbili。Kwa maelezo zaidi juu ya ndoto、Nakumbuka majengo ya kushangaza na ngumu na mazingira ya nje.。Kuelezea kwa undani、Kwa kweli inawezekana kuteka picha kadhaa na hiyo。Miguu ya kulala na shaky kwa bafuni。

Vyoo viwili kwenye ghorofa ya tatu。Kulikuwa na moja, lakini ilionekana kama chumba cha kulala na dari ilikuwa chini sana.、Hata kama nilikunja mwili wangu, ilionekana kuwa haiwezekani kuitumia.。Ambaye ni、Je! Unatumiaje?

ホーキング博士に足を踏まれる

「Doll」 watercolor

3/14 理論物理学者のホーキング博士が亡くなったというニュースが世界を駆けめぐった。76。50年以上にわたりケンブリッジ大学の現職教授で目以外ほとんど自分では動かせないにも関わらず世界のレジェンドとして物理学の第一線にあり続けた

さすがと思ったのは、3/14が「円周率の日」(日本では数学の日)でもあることその日に亡くなるなんてどこまでレジェンドなんだろうか円周率とは例の3.14159216…のあれ何桁まで暗記したかがギネスバックに載るほどポピュラーな「数字」いろんな暗記法が各国でも工夫されていて英語でも例えば Sir, I send a rhyme … (文字の数を数える)等、100桁くらいまでなら誰でも暗記できるのだそうだ(その気はないが)

「ホーキング博士に足を踏まれたことがある」というのがその世界では自慢なのだそうだ面白そうな話を聞きつけると向こうからホーキング博士がやってくるそしてつい彼が近寄り過ぎてその車椅子に踏まれてしまうそれが自慢だというのである真偽を問うてはいけないいい話だと思う人はきっと楽しい人生を送れると思う