Mjesec: Siječanj 2023

YouTuberu?

描き方を少し変えてみた

YouTube「青いカモメの絵画教室」(YouTube.com@aoikamome)のチャンネル開設以来の総視聴数が2.1万回を越えた。100%皆さんの力です。Hvala。

1万回目が昨年の12月13日（１千回～１万回まで約6ヶ月）。２万回目がつい先日の１月２０日（１万回～２万回まで５週間）。どんどんペースが早くなってくるのに、実際自分でも驚く。いわゆるYouTuber になるには視聴回数そのものは直接関係ないらしいが、数字で表れるので、それを目指す人には最もわかりやすい指標になる。わたしの場合をそれにあてはめて、いろいろ概算してみると、今後一年間に最低6万回の視聴数が必要ということになるようだ。なに？今のペースなら30週、ことしの8月頃にはYouTuber になる？

どっこい、そう簡単にはいきません。YouTuber はおそらく誰もが相当な労苦をつぎ込んでいる。カメラの前では笑っていても、カメラの後ろでは大きな負担を背負い込んでいるはずだ。実際にやってみて、その大変さが少しは解るようになってきた（気がする）。「YouTubeを始めても、ほとんどはすぐやめます」とあるYouTuber が言っていたが、たぶんそうだろう。好きだからというだけでは続かない。一本ごとに少しずつレベルを上げながら、ちょっとずつ自分の世界を広げていける人、それを楽しむポリシーを持つ人だけが結局は残るのだろう。どんな世界もそこは共通なのかもしれない。

YouTubeは長丁場だと言われている。飽きずに続けるのだけは、わたしの性に合っているらしい。自分が飽きなくても視聴者に飽きられればそれでおしまいだが、飽きられない工夫を考えるのも今のところ、まあまあ楽しい。zasad、あと1年続けるのが、目標といえば目標かな。

Učitao sam video skicu ↓

漁港スケッチは千葉県の最南端野島崎から九十九里まで車で移動しながらスケッチしたときのもの。何回かに分けて、何日もスケッチしていました。それを参考に、あらためて描いてみたものです。場所は和田のあたりだったかな。

夕方だったと思います。もうすぐ日が落ちるという時刻だったかな。動画ではそういう時刻感を表現せず（絵が暗くなってしまうから）、画面本位、色彩本位のスケッチにしました。

Ne preskačite - slobodni

Slaba za divlje životinje znači、Vjerojatno mora biti da se približavate smrti。Preskočite svoju budnost、Preskočite potragu za hranom、Preskočite brigu o tijelu。Svi oni izravno vode do smrti。Čak i ako ne oslanjate, grabežljivci će doći s druge strane。Nemam vremena za dah。

Ljudi se mogu ležerno odbiti (dobro - čovjek ^_ ^)。Ljudi su civilizacijom、Stvorili smo društvo u kojem čak i ako malo odskočimo, ne umiremo.。

Put života kao "slobodni"、U ovom bi ljudskom društvu to bio divlji način života.。Iako je unutar strukture društva、Imaju određeno područje oslanjanja na ljude (nepouzdano)、Živjeti u takvom prostoru。Tako da ne mogu preskočiti。"Vaš besplatni prostor za vrijeme"”Lijep izraz”Uskoro ću biti u iskušenju、U stvari, "Nemam vremena da oduzmem dah."、Ne zanemarite stvarnost da ste stalno prisiljeni osjetiti napetost divlje životinje。

Biti slobodnjak je zasigurno izbor、U mnogim slučajevima、Snažno osjećam da ljudi koji nemaju izbora osim da to učine。U Japanu prije nekog vremena, kao "gubitnik", "gore" ili "pobunjenik"、Ljudi koji su ponekad mogli biti usmjereni na "isključenje"。Čini se da je moć "kulture" za koju se čini da slobodnjaci izgledaju malo cool。はみ出し者も一緒に生きていける時代がずっと続いて欲しい、それを持続する力が欲しい。一方で寛容性のない社会も身近に広がり、それに気づかない人も増えていそうなのが不気味である。