Za sada propao

Apple po knjizi (u tijeku)

Varijacije

Danas je drugačija od jučer、Ono što radite je suprotno。Čak i ako napravite tempera medij、30Okrenite ga prije nego što to saznate、Prolio sam polovicu。Bilo je i puno drugih nepotrebnih pokreta。U ovakvim danima, bolje je samo zatvoriti ga i učiniti nešto drugo、Osjećam se kao da ga mogu malo dalje udaljiti, tako da ne mogu povući olovku。Loša vrsta prebacivanja。

Iznad je nastavak jučer。Osjećam se kao da hodam grebenom vitkog grebena, ljuljajući se kao da pada dolje。Desno i lijevo su glave do dna doline、Ne mogu ići ravno。Možete li dobro proći kroz to、Pola sreće、Polovina odluke je mirna。Zasad、Napravite korak unatrag、Očito su se odlučili usredotočiti na iskustvo, sastavljajući iste boje kao i iste boje.。

Tri varijacije koje se provode istovremeno。Na slici s desne strane je crvena、Planirao sam učinkovito koristiti žutu、Miris objašnjenja došao mi je na nos。Uz varijacije, najbolje je biti u mogućnosti usporediti i krenuti naprijed.。

Ne bojte se neuspjeha。Na slici nećete umrijeti ako padnete na dno doline。To je gubljenje vremena, ali、O tome se crta、Recite sebi。

デザインと絵画のあいだ

Apple and a book (制作中 2021)

「絵」と一口にいってもどんな人が言うかによって意味が異なることがあるテレビ関係の人にとっては画面=絵だし印刷会社の人にとっては写真=絵だったりするデザイナーにとってはデザイン=絵だろうが絵の人(ファイン・アートの人)にとっては絵=デザインではないという人が結構いたかつてはわたしもその一人だった

ファイン・アートとは芸術性それ自体を目的とするアートで日本語では「芸術」を指す純粋芸術ともいわれるそれに対してデザインやイラストなどは応用芸術もしくはコマーシャル・アートなどと呼ばれることがあるなどと解説される「芸術至上主義者」から見ると応用芸術商業芸術などは作品が作家本位(自発的)ではなくクライアントの都合で色もかたちも制限されたりするため(純粋ではない)芸術性において一段下と見る風潮があった今も絵画団体の中にはこうした考え方の人は少なくないと思う

現代絵画のトップ・スターの一人であるゲルハルト・リヒターなどは「わたしにとって見えるものはすべて絵画である」と言い切りデザインどころか単純にガラスに映ったものまで「絵画」と呼んでいる「芸術性」という曖昧な物差しで価値を測り古典の「芸術家」たちの多くがクライアントの注文に応じて絵を描いていた歴史などを無視して純粋芸術云々だけを語るのは一種の尊大主義なのかもしれないなどと思うようになってわたしはイラストもデザインも絵画も「良ければそれでいい」と考えるようになった「良ければ」という意味も「上手・巧拙」から「知的感覚的詩的」という方向により重きを置くようになった

絵画やデザインといわず「視覚表現」と枠を少し広げて考える「いや芸術はただの視覚表現ではない」という意見はここでは措いておこう視覚表現の基本要素は「線」「かたち」「色」である(「点」は線に含み「かたち」は「面」を含む)素材感(テクスチャ)もひとつの要素として分けてもいいがここでは「面」の中に粗い面すべすべした面などの触覚的要素があると解釈しておく。ovaj、「線」「かたち」「色」をどう使って「知的・感覚的・詩的」な視覚表現をするかいま現在のわたしにとっては絵とデザインの違いなどより興味深く面白く感じています

CGスケッチ

「マイ・カメラ」(CGスケッチ)  30 Aug 2021

30秒のコマ送り動画で動画撮影用にセットしたマイ・カメラのCGスケッチ実際にかかった時間は2時間弱意外に時間かかりましたスケッチブックに鉛筆+ペンなどで描いた場合と比べどちらが早いかは「微妙」早さを別にすればそれぞれの利点は明らかCGは他の媒体に利用できるしスケッチブックなら確実に手もとに在る

それなりに一生懸命描いているとはいえ後で見直したときにここはもう少し描き込みたいとかあるのが普通だと思う。U takvim slučajevima、後からいくらでも描きなおし加筆可能なのがCGのすごいところ。ali、CGで描いたことのない人にはたぶんその「すごさ」がたぶん伝わらない実際に CGスケッチの体験をしてみるしかないがそれなりに高価でもあるしパソコンに苦手意識のある人(わたしもだ)には抵抗感もあることは理解できる

このスケッチは右側窓からの自然光スタートは遅く午後3時ちょうどライトは左なのでスケッチを終えるまで点灯できない(光線方向が真逆になる)夕方の自然光の減衰を考えるとかなり急ぎ目で描かなくてはならない(明日にすればいいだけなのだが)「日没は6時30分ちょっと前」と頭にタイマーをセットする

最初の3秒間「初めは大雑把に全体をくくるんだな」と見て貰えれば嬉しい