ウニ食べました

ウニを剥く

Izložba Chen Shunkai završila je。Bila sam zauzeta čišćenjem mjesta、Pod ograničenjima prometa tijekom ljetnog festivala、Uspio sam se vratiti kući u svoj studio sa svojim radom。

Stigao je živo morski jež s Shiranuka na poluotoku Shimokita.。Shiranuka je lokalno poznata kao posebno ukusna među Shimokitom.、Ribarske zadruge i mještani također imaju mogućnost da to markiraju.、Čini se da se ne osjeća kao da će nešto poduzeti u vezi s tim.。Okus je robustan、Izgleda vrlo slično onome iz Rebuna、Nikad nije inferiorno (okus morskog ježa je、Za svaku regiju、To se prilično razlikuje od jedne stijene u drugu.)。

Ovogodišnji morski jež bio je debeo i mast。Supruga, koja porijeklom s farme, kaže: "Morski ježje su prolazili."。Ni moj sin ga ne može pojesti、Ne sviđa mi se。Pomalo je tužno što ne možemo podijeliti svoju radost、Japanski、Pivo 、S vinom、Pojeo sam ga kao super teška zdjela morskog ježa.。Krajnji u luksuzu。こういうの本当は一人でなく何人かでワイワイやりながら食べたい前もって予約を受けるだけの能力が漁協に欲しいものだ

新しい誘惑

今年も似たように花は咲くが誰も前の花など覚えてはいない

浮世絵版画の背景?に書かれた文字が読めないというイライラは以前からあったのでこの際一挙両得ということで変体仮名の勉強を始めた(もともと外国語ではないので)覚悟を決めてかかったわりには読みだけならそれこそ基本のイロハを覚えれば何となく読める江戸の庶民は基本的にひらがなしか読めないのでそれで浮世絵の中の文字ならだいたい読めることになり当座の目的は達成する

Međutim、読めるけれどなんの事だか分からないというのがたくさんある例えば江戸時代に使われた道具ひとつとっても現在既に使われていないものについてはそれが道具であることさえ分からないそれは江戸時代の文化や社会などについての知識がないからだ

それを知りたいとなると厄介だどんどん深みにはまってしまうこれは危ないどこかで切り上げないと大変なことになる。ali、危険というものはたいていいつも興味と背中合せになっているものだはじめの一口がいつのまにか大酒飲みを作り出してしまうようなものか

桜満開花吹雪

アトリエで花見

満開の桜は外だけではない見よこの華麗さをまさに今が盛り少し床に散っているが動かすたびに枝が擦れあって無理やり落としてしまったものがほとんど花はまだしっかり枝について絢爛豪華

どこかでこっそり枝を折ってきたのではないかとのご心配無用教室のSさん宅の桜の太い枝が折れ一部が繋がったまま満開を迎えたのが勿体ないとそこからさらに2本折り取り持参してくれたものお陰様で毎日が花見(絵を描くのには少し邪魔だが)

昨日は東武動物公園がチャリティーだけで入園できるというので妻など動物を見に行った私も迎えに行きながら、30分ほどホワイトタイガーなど見た運動不足解消で一石二鳥それにしても暑かった

動物公園内もそこへの道沿いもどこもかしこも満開の桜で溢れているけれど誰も飽きたとももうウンザリとも言わないのが桜の桜たるゆえんか当たり障りのない日本人的な存在感の薄さともうすぐ花吹雪となり(少なくとも一年間は記憶からも)消えていく儚さが自分たちに重なって共感するからかもしれない