Kategorija: 生活

Ako se neko vrijeme odmorim od proizvodnje、Moja glava i tijelo neće držati korak、Pogotovo prije nego što osjetite svoj rad usred proizvodnje.、Traje dosta vremena。eto zašto、Čak i ako je vrijeme proizvodnje kratko, najbolje je crtati ga svaki dan、To se često rečeno u prošlosti。Postoji li netko tko to još uvijek kaže?。

Dolazi druga polovica kolovoza、Konačno smatram da se neuronski krugovi u proizvodnji počinju povezati.。Prošao je gotovo cijeli mjesec。Proteklih mjesec dana bilo je kao da sam zaboravio negdje ostaviti dio glave、Osjećalo se kao da crtam uz pomoć nekoga drugog.。I uvijek tweetam istu stvar prije odlaska u krevet。"Što, zaboga, radim?"。

Zapravo, nije vrijeme za crtanje slika、Možda。samo、Ne crtati、Nema mjesta za、Tako se osjećam i osjećam se nelagodno。zasad、Smiri se、Razmišljajući o nečemu、Da bih mogao nešto poduzeti、(Za mene) Treba mi vremena za crtanje。

AI crta slike、Ai će ga gledati、Hoće li ljudi početi vidjeti "sliku" na dnu tog trenda?。U to vrijeme、Što znači "vrijeme za crtanje"?。

Saitama je ljeto vruće。Prethodna godina、８月は涼しい下北半島で過ごしていたので、久しぶりに埼玉の夏を味わっている。下北半島とは10度〜15度くらい違うので、１ヶ月くらい籠もって集中して何かやるのにはもってこいの気候だ（ちなみに今日８月２１日、埼玉県鳩山町では39.4°だったが、下北では23°）。

U početku se osjećalo tako vruće da sam bio umoran、Navići ću se nakon pola mjeseca。Ipak, dan je "opasno vruć"、Sunčeva svjetlost pogađa prozore i rolete su oštre。Starac sa savijenim strukom ispred kuće、Nekoliko ljudi prolazi dok stara dama gura košaricu.。Ne mislim "došao sam u tako vruće vrijeme"、Trgovina nije otvorena rano ujutro、Gužva je navečer。Zamišljam da mi se oči pogoršavaju, pa mislim da je to sigurnije tijekom dana、Osjećam se tako bolno。

Jednom kada se naviknete na to, možete ići koliko god možete、Mogu li normalno raditi bez hladnjaka?、無意味な興味が湧いたりする。そんなのに我慢する暇があるなら、仕事なり、勉強なりした方が得なのは確か。そんなことを考えるほど、頭がボーッとしてくる。

４ヶ月かかったオンラインでの仕事が一区切り。それを経験して、わかったことがいくつかある。順不同で、思いつくままに並べてみると
①オンラインだけでできる仕事が、想像していた以上にあること
②対面が不可欠なことでも、オンラインと併用すると、より効果的になり得ること
③オンラインでは、思考の流れが論理的になる傾向があること
④コロナ禍が一段落しても、オンライン化は不可逆的であること
等々。

コロナがあるなしに関わらず、オンライン化は必至だったが、少なくとも日本では、コロナ禍によって、その流れが数年早くなったことは確かだ。今日、ニュースで日本のGDPが、この３ヶ月で27.8%下がったと聞いた。Međutim、オンライン化が加速されたことは将来への一種の投資のようなもので、その効果は無駄ではないと思う。Radije、これを機会に、GO TOキャンペーンなどくだらないことに貴重な財源を使うより、小中高生たち、教員のすべてにパソコンを1台ずつ確実に配り（一部実施されてきているらしいが）、配るだけでなく教職員へのサポートチームも積極的に派遣し、学校教育のオンライン化を強力に推し進めたほうがいいと感じた。

先生も生徒・学生たちも、中小企業も、フリーランスも官公署も、急なオンライン化への対処に、確かに大変だったと思う。私自身も経験したのでその大変さは理解できるが、それなりに慣れてきたようにも見える。ここで気を緩めず、日本全体をもう少しレベルアップしたらいい。

オンライン化で、人間が要らなくなるとか、そういう話ではない。Radije, suprotno、na primjer、小中学校での科目内容などを、子ども自身が選択、勉強できるように一定の基準で配信する。子どもは自分で進度を決め、採点などもオンラインでやる。同じクラスにいて、同じ科目を学びながら、興味に応じて違う教材を選ぶ。理解度の採点はあるが、隣の子と競争するわけではない。通信簿などは無意味になり、先生は子どもたちを見る時間に余裕が生まれる。そこにオンラインの、ワンステップ上の可能性があると実感した。もちろん現段階ではむしろ逆で、まだまだ対応に追われている状態だが、サポートがしっかり構築され、先生も生徒も、親もそれに慣れてくるまでの辛抱だと思う。コロナ禍が終息し、元に戻ってはせっかくのチャンスを失ってしまう。どちらへ進むか、今が大事なターニングポイントだと思う。