グライダーはいったん飛び立てば、ある意味風次第ともいえる飛行機です。枯葉のように風まかせではなく、ちゃんとコントロールします。自然の風でサーフィンしているような感じでしょうか。
スマートでナチュラルでナイーブ。自然体な感じがカッコイイですね。無理やり、言葉的に人間に当てはめると「風来坊」とでも言えるんでしょうか、でもこちらはちっともカッコよく感じません。
人は自力で飛ぶことに憧れてきました。エンジンを発明し、その推力で短い翼でも飛べるようになり、もっと早く、もっと長く飛ぶことが目標になりました。i、とうとう戦闘機を作りました。
グライダーもそれなりの規模で戦争に使われた例はあります。ali、結局その風来坊性が、グライダーを主役にはしませんでした。人間も、風来坊では（たぶん）戦争やあらゆる競争というものに勝てないでしょう。カッコ悪くても、それがいいところだとわたしは思うのですが。
Jučer (2024.6.30)、Otišao sam vidjeti izložbu "Sredozemni ukrasni rukopisi zapadne Europe" u Nacionalnom muzeju zapadne umjetnosti u Uenu u Tokiju。Jer nisam imao vremena、To je samo brzi、Nema puno gledatelja、Uživajte u malo plemenitijem osjećaju、Ovo je preporučena izložba。8Trčim do sredine mjeseca、Kad je vruće i ne želite ništa raditi, "Obrazovanje" bi mogla biti dobra ideja。Sretna sam što sam slobodan fotografirati。
Prije sam nekoliko puta vidio šarene rukopise u zapadnim muzejima umjetnosti i drugim mjestima.、Prošlo je neko vrijeme otkako sam zadnji put posjetio。Mnogi su eksponati、Gutenberg izmišlja tiskanje tiska 2，To je od prije 300 godina。Papir za tintu、Olovka、olovka、Svi su fontovi svi hramovi、Ručno izrađen samostan、Biblija nacrtana rukom、Od vremena knjiga i liturgije、Čak i pravila i druge informacije koje treba objaviti、Mnogo knjiga、Čini se da su dokumenti zaostali。Vjerojatno je još uvijek、Trebalo je prenijeti na nekim mjestima。
Papir je ono što se naziva "pergament"。Tanko preplanuli kože ovaca i krava、To je tako transparentno na drugu stranu。Tinta je razne biljke、Spaliti kosti i druge stvari、Napravi se miješanjem drvenog ugljena s masnoćom i drugim sastojcima.。Naravno, demontaža od uzgoja stoke、Izrada papira、Sve, od izrade četkica i olovaka, moje je vlastito.。Od poljoprivrede poput proizvodnje vina i sira、zakon、Kulturna infrastruktura poput umjetnosti、Od izgradnje hrama do proizvodnje oružja za rat, sve vrste ekonomske i industrijske industrije、Temelj kulture、Izgrađen je u crkvama i samostanima poput、Rasprostranjena je、Postalo je rafinirano。Ovako je stvoreno dno europske kulture.、Ova izložba daje osjećaj za to.。
Dizajn povezan、Postoji "Morrisov zakon".。William Morris, koji je ostavio veliku oznaku u modernom dizajnu、美しいページレイアウトのための、本文と天地、ノドなどのアキとの分量比のことですが、モリス以前にも、あらゆる試みがなされていることがわかります。（写真はすべて会場でのスマートフォン撮影です）
失敗作です。既にいちど失敗して絵の具を流した上に、もう一度描いてみたものです。想像していたより、紙への絵の具の染みこみが強く、失敗確定後もうまく洗い流せなかったので、「背景」の練習用にしてみました。画面上の白い枠が、ここで言う「背景」です。
ふつう、風景画には「背景」などありませんよね。それに背景をつけるとはどういうことでしょうか。たとえばこの風景をガラス越しに覗いているとします。ガラスの表面には光が反射したり、自分が映ったりして、風景が見にくくなります。そういう状態は人をイライラさせます。i、いわば「視覚的に妨害」された部分を想像で補って、スッキリしようとするでしょう。そうすることで、無理やり、見る人の頭の中に、作者の描こうとする絵を一緒に描かせようという、仕掛け（のつもり）なんです。
「背景」という言葉がしっくりしないかもしれません。実際、わたし自身にとってもとても坐りの悪い語なんです。とりあえず、その「邪魔者」効果で風景を逆説的に目立たせる、という意味でこの語を使っているのですが、もっと適当ないい語があったらお教えください。
今のところ、「背景つき」の風景画はまだ何枚かしか試作していないので、どう発展できるかなどはまだ未知数です。しょせん背景ですから、根本的なものではありませんが、ちょっとしたアクセント程度の可能性なら大いにあると思います。静物や人物画になると、その比重はさらに大きくなって、研究の価値が出てきますね、sigurno。
失敗のもう一つは、本題の夕焼けがうまく描けないこと。グラデーションがうまくできないんです。油絵などに比べると水彩画のグラデーションは数段難しいものです。グラデーションは水彩画の最も基本的な技術ですが、それが結局一番難しい。鉛筆は誰でも使えますが、魅力ある線を一本引けるようになるまでが大変なのと似ていますね。紙と自分との相性もイマイチ合わせられませんでしたねー。4，5枚描いてみましたが、それらしい手ごたえはまだ。もう数枚はこのモチーフで練習してみます。