Autor: Takashi

Takashijev osobni blog。Ne samo o slikama、Ono o čemu razmišljam svaki dan、što osjećaš、Pišem što god mi padne na pamet。Ovaj blog je treća generacija。Od početka je prošlo preko 20 godina.。 2023Od 1. siječnja、Za sada sam odlučio pisati samo neparnim danima.。Razmišljat ću o svom budućem smjeru i ostalim stvarima dio po dio.。

ひとが死ななければならないことって

「黄色い壁」水彩　コットン紙

タレントでYouTuber の「りゅうちぇる」さんが亡くなったというニュース。自死（こういう言い方もどこか気になりますが）だという。活動自体も詳しくは知りませんでしたが、あの人懐っこい笑顔からは想像もしていませんでした。どんなにか苦しんだことだろうと、心が痛みます。

昔より、といってもいつのことと比べたらいいのかわかりませんが、現代に近づくにつれて理不尽な死が増えているのではないかという気もします。生命はもともと死を望んではいない（たぶん）ので、すべての死は理不尽なものだという言い方もあるかもしれませんが、わたしなりにいえば（全然定義になっていませんが）、よりよく生きたいという希望に反する死のことです。

ウクライナ戦争でも、多くの若い命が毎日数百人という単位で亡くなっているのをわたしたちは知っています。ロシア軍であろうと、ウクライナ軍であろうと、戦争への大義名分があろうとなかろうと、本当のところは、戦争で命を捨てたいと思っている人など一人もいないでしょう。戦争のような、もちろん本人がしたいわけでも、始めたわけでもなく、やらない方がいいに決まっていると誰もが理解可能なのに、そんなことで死ななければならないなんて、なんて理不尽なことでしょうか。Međutim、個人では止めようもない大きな力が人を死に向かわせます。その力はどこから来るのでしょうか。なぜなぜなぜと問い詰めていくと、誰でもあることに思い至るでしょう。

病気、事故、自死で、私自身の周りでもすでにたくさんの人が亡くなりました。死は生命あるものに必ず訪れる宿命ですが、だからといって他者がどうこうしていいものではありません。どれほどの死者があろうと、それぞれの命はそれぞれ100%であって、それ以下になるわけではありません。「死」は本人でさえ触れてはいけないもの、なのです。Ali、人を簡単に死に追いやる「言葉」「制度」「欲望」。世界にはいま80億を越える人間がいます。その知恵の積み重ねが、これなんでしょうか。

Oblaci pušu vjetar

77. u mjesecu、To je Tanabata! Prošao je tjedan dana、Napokon sam se sjetio toga
710. mjesec 18,00。Nakon ovog gromoglasnog vjetra。Puše vjetar samo gledajući ga

Danas je bilo malo oblačno, a temperatura je bila oko 4 ℃ niža nego jučer (ovo je bilo 39,1 ℃ u gradu Hachioji, Tokio!) To je u pravu、Ali ako se malo preselim, natapana ću se u znoju。Toplina je također ista kao i užurbanost、U posljednje vrijeme puštam puno.。Ako hodate snažno i znojite se puno 2-3 puta, naviknut ćete se na vrućinu.、Ako dobijete toplinski udar, to ne vrijedi、Biti oprezan。

Zbog vrućine、Samo sam zaboravio napisati blog。Sve možete kriviti na vrućini、Ponekad je prikladno、Ako zaboravite, može nanijeti stvarnu štetu.。Nedavno i、Koraci hodanja、vrijeme、Zaboravio sam negdje staviti ručni sat koji će vam pomoći da sagorite kalorije i pomogne vam da se duboko spavate.、Uopće se ne mogu sjetiti。Osjećam da bi to trebalo biti u kući、Možda je bio toliko omamljen da nije primijetio da mu je to sišlo s ruke。

Ako je sunce snažno、空を見上げるにもちょっとした意志が必要ですが、こんな雲も出ていますよ。上はもう秋のような感じ。7月7日といえば健診の日でした。サラッとしていたような気がしたのはクーラーの効いた中にいたからでしょう。この日は35℃もありました。

Ispod je fotografija parkirališta prilikom kupovine。Vjetar je odjednom počeo jačati kasnije、Navodno su neki dijelovi grada pretrpjeli štetu od tornada.。Mislila sam da naša kuća nije ništa、モノ置台代わりに使っていた玄関わきの重いガラスの板が数メートル離れたところで見つかりました。ここに住んで初めてのことです。水が入っていた外のバケツはどこへ行ったか、とうとう見つかりません。Možda、我が家でも災害一歩手前だったのかもしれません。わたしの日ごろの行いが相当良かったんでしょうね、sigurno。

何もない日

「（水彩での）下塗り効果」のデモ制作

jučer、今日と暑い日が続きます。7月11日火曜日、午後7時現在32℃、Čini se da je。皆さん大丈夫ですか。その昔、当時すでに型落ちで安売りのクーラーを、しかもスペースに対してパワー不足の、しかもアトリエの上下左右が隙間だらけの、Štoviše,、Štoviše,、しかもの中で、アトリエにつけたのがもうとっくに10年以上前のこと。

od、たいしたトラブルもなく、「クーラー年金」というものがあったら支払ってやりたいほど、（あっても実際は払えないが）そいつは健気に頑張っております（埃を掃うくらいしか手入れもしないのに）。Zato、28℃設定で室温が30℃以下にならなくても、わたしは彼に（彼女かも？）文句を言いません。外より涼しければ何度でも結構でございます。―「でも―」電気代が上がっていると、妻が彼を（わたしをかも？）睨みつけたりするので、「甲斐性なしはわたくしのせいでござります。どうぞ、わたくしめをお縄にかけてくださりませ～」とは口ばかりで、わたしも一緒になって睨みつけている始末。

暑さは苦手ですが嫌いではない、と何度もこのブログに書いた記憶があります。Obrnuto、「寒いのは好きなのに、身体がどうも弱音を吐いてしまう傾向です」を、どう表現したらいいかと考えていました。整理すると「暑いのも寒いのも好きだが、身体には負担です」ってこと？あたりまえじゃんね？そっか、知能のモーターが回っていなかったんですね。なっさけね～(>_<)。

Tako、今日はこの暑さの中で、ひたすらブログ用の絵を描き、YouTube用の編集作業以外に何もしませんでした。作業が一段落ついて、久しぶりのウオーキングでも行こうとはしたのですが。一日中座りっぱなしのせいか足腰が自分のもののようではなく、それでも壊れたロボットのように、とりあえず歩き始めました。Zatim、いくらも歩かないうちに急に突風が吹き始めたんです。見上げると、入道雲が崩れかかっていてなかでピカピカ光っている。これ幸いとUターンしたら、なんと同市内で竜巻が発生したのだとのニュース。何も書くことのない一日でした(>_<)　。