Mjesec: Kolovoz 2024

ある風景

Prije nekoliko dana、イスラエルのネタニヤフ首相がアメリカ連邦議会で演説をした。共和党、民主党双方の議員たちの招待だということだったが、欠席する議員も50人以上いたといい、出席しても、「戦争反対」のプラカードを文字通り胸に抱えながら聞いている議員も、映像では見えた。

ネタニヤフ氏の主張を一言で言えば、「もっと、サッサと武器をくれれば、すぐにやっつけて見せますよ」というもの（第二次世界大戦で当時のチャーチル英首相がそう言ったと例を引きながら）だったようだ。これにほとんどの議員がスタンディングオベーションで応えていたのが印象的だった。

彼のこれまでの言い方を敷衍すれば、「悪いのは常にパレスチナ人」であり、「（直接は言っていないが）彼らさえいなければ、平和が訪れる」とでもいうことになりそうだ。ナチスの被害者であった彼らユダヤ人だが、今や立場を180度変え、イスラエルこそが “民族浄化” を掲げたナチスそのものになり果てた感がある。
　プーチン大統領も「ウクライナのネオナチをせん滅する」ことを侵略戦争の大義にしているが、同様の意味で、ナチ化しているのがどちらかは明らかだろう。恐怖を感じさせるのは、ネタニヤフ氏の演説に対する米連邦議員たちの対応である。特に共和党のトランプ前大統領は娘婿がユダヤ人であることもあってか、2017年にあえてエルサレムをイスラエルの首都と認め、それまでのパレスチナとのさまざまな折衝に当たってきた米総領事館を廃止、アメリカ大使館をエルサレムに移転するなど、100％ネタニヤフ氏の側に立つと想像される。バイデン政権になって、総領事館は再開したものの、バイデン氏もまた基本的にイスラエルよりの姿勢である。たしかブリンケン国務長官の両親もユダヤ系の人だったと思う。

カマラ・ハリス氏がもし大統領に当選しても、このイスラエル寄りの姿勢が変わることはあり得ない。比較的若い世代のアメリカ人たちが、このナチ化に反対し始めている（彼らは反ナチ化とは言わないが）ようだが、分断のアメリカで、この動きがどこまで広がるかは疑問である。殺す側の大義はいくらでも転がっているが、殺される側には石ころしか転がっていない風景である。

duhan、Alkohol、video

8Nedjelja, 4. u mjesecu 7:00Objavljeno je

"Ljetni ribnjak"。Htio sam ga prenijeti u petak navečer、To je ideal。Cilj je revidiran prema dolje u subotu navečer.、To nije ni na vrijeme。Uspjeli smo postaviti vremena puštanja i više oko 1:30 ujutro。Bila sam toliko iscrpljena da sam otišla spavati nakon 3 ujutro。

Uvijek treba dva tjedna od snimanja do prijenosa。Pogotovo posljednja četiri dana su stres i fizičke borbe.。Gotovo da nema koristi od tako napornog rada.。Hoće li biti prihoda od oglašavanja?、Pitali su me,、To je nula。

Što je u YouTube videozapisu?、Preko 100.000 pretplatnika、Čak i poznati kanali s tisućama predmeta、Jedan kanal trebao bi imati nekoliko korisnih stvari。Očigledno, stotine milijuna videozapisa snimaju se svaki dan širom svijeta.、Gotovo jedan od nekoliko (100) tisuća、Pitam se postoji li nešto korisno。ali、Dakle, svijet trči。Nije važno da li izgledate ili ne、Ta je ležernost paradoksalno dobra。Ako je gotovo sve korisno、Ljudi ne mogu napustiti YouTube。

Mislim da je to istina, ali、Zašto snimate videozapise čak i kad se osjećate tako tužno?、Nema dana kad ne razmišljam o tome。Iako razmišljam o tome、Izrežite video ispred sebe jedan po jedan、Povezivanje priče、Razmišljajući o tome mogu li reći nešto zanimljivije、Stalno sjedim pred računalom da me boli stražnjica。Isto kao i cigarete i alkohol。To je "hobi" koji je loš za vaše tijelo、Mislim da。Ova neučinkovita stvar za profesionalca、3Trebalo je biti zaustavljeno bez dana。

顔　Face as a Leader

　　　　　 　　「桃を描く」　　※制作videoは2週間後くらいにアップする予定です

Proteklih dana、アメリカ大統領選挙の関連でメディアに露出するカマラ・ハリス氏の顔を見ていると、候補者というより、もうすっかり「大統領の顔」になっている、Osjećam se tako。vjerojatno、もうトランプ氏は勝てないだろう。

トランプ氏の顔が大統領に見えてこないからである。「確トラ」が「もしトラ」に戻ってしまった。バイデン氏と並んでメディアに表示されていた時は、バイデン氏の方が「錆ついて」見えたが、形勢は変わったように見える。

メディアでの露出を見ているだけだから、実態など分からない。Međutim、ABCとかCNNその他BBCなど日本でも普通に見られるし、逆に考えると、アメリカの多くの人々だって実際に彼らの顔を見ることなどほとんどないだろうから、sourceは似たり寄ったりではないだろうか。eto zašto、どちらの顔が大統領に見えるか、という意識は軽くないと思う。

Usput、次の日本の総理大臣はどんな顔かと考えると、相応しい顔が全く浮かんでこない。候補と噂される方々の顔を思い浮かべても、いずれにも不快な印象しか持つことができない。演説一つとっても、どうして日本の政治家は、名手と言われるオバマ元大統領ほどでなくても、ハリス氏程度の演説ができないのだろうか。演説の顔が、政治家の表の顔であるはずなのに。