私たちを消去できない

腕を組む男(習作)

من یک رویا ترسناک داشتم。اسکراب چمن مانند شبح、من هنگام خزیدن روی یک میز دایره ای صحبت می کنم。"شما نمی توانید من را پاک کنید."。با یک کلیک روی تلفن هوشمند خود、می توانستم آن را پاک کنم。

چه رویای ترسناک、آنها فقط بدون اجازه وارد تلفن های هوشمند ما می شوند、از آنجا ، می توانید آزادانه به واقعیت پرش کنید.。در تلفن هوشمند خود گسترش دهید、از آنجا ، آنها در واقعیت به تجاوز ادامه می دهند。و、در واقع ، همانطور که آنها می گویند、در نهایت شما قادر به پاک کردن آن نخواهید بود。

این است、آنچه حتی ترسناک تر است این است که به نظر می رسد تلفن های هوشمند و رایانه های خود را به خوبی می شناسند.。البته ، از آن متولد شده است。تعداد بازوها و پاها برابر با Centipedes نیست.。اگر هرکدام از آنها تلفن های هوشمند خود را در آن دست داشتند、آیا این کانون زرهی شیطان نیست؟。علاوه بر این、اگر لزوماً اینگونه نباشد که اسکراب های کامنوکو متولد می شوند。

会話

なんとか生きている

L:最近なんだか声が変なんだ

R:変ならまだマシ俺なんか声が出ないよ

L:そうだな先っちょも切られちゃったしねあれは枯れてたの?

R:死んではいなかったでも神経がかなりやられていて切られた時もあまり痛くなかった。اما、切られた後を見たら結構瑞々しかったな自分で言うのも変だけど

L:僕もいま先っちょがそんな感じやっぱり切られちゃうかな?

R:هیچ、たぶんもう切らないまだ生きてるってことが分かったはずだからもう少し緑にアピールしてたら俺も切られずに済んだかも知れないがそんな余裕ない

L:君が犠牲になってくれたんだねどう?まだ傷は痛む?

R:ちょっとね。اما、すぐ塞がってくれたから現金なもので生きてると分かったらアイツ急に優しくなって毎日霧なんか吹くんだぜ水だけならタダだしな

今度は溺れるほどくれなきゃいいけどアイツら生き物への想像力ってものがないし頭悪くてきちんと調べることもできないから。ای عزیز、急にストーブの部屋などに連れていかれて「熱死」させられないだけマシだけど

繻子蘭のシュンちゃんから昨日聞いた話じゃあっちの部屋は20°以上もあるってよ今の体力じゃ急にはついてけねえよ

クジラのようなものを喰う-終了

「凛々しい」と口走った人がいた

外のまぶしい明るさのせいで母屋の中は暗く感じられるが周りはぐるっとガラス窓で外の景色はよく見える

中には誰もいない一つの窓が開いていてレースのカーテンが揺れている上にいくつかの額がかかっていてそのうちの一枚があの子どもたちが写っている写真のようだ。علاوه بر این ،、そこには父親母親らしき人たちも

なるほど…この写真の中にあの二人の女性を探せばいいのか。اما、それ以外の人はどこに?

近くの小さなテーブルの上に白いやや大きめのお皿がありその上に綺麗な模様のハンカチがかけてあるのに気づいた

ハンカチをこっそり持ち上げると黒い蒸しパンがちらり「クジラの…」かと思ったが本当の蒸しパンだと思っているうちに非常識にも誰の許可もなしに既に半分も食べ尽くしている

「それはマズイでしょ」と内心「夢の演出家」に抗議する私の口の周りにまるで私が悪行した証拠のようにやたらにベトベトとそのパンがくっつくのは何故なのだ!「おい演出家!それって変だろ?」

あとで考えると(夢の中の「あとで」っていつなんだ?)それはどうやら「使命完遂」のご褒美であったらしいのだが「使命」そのものの意味は特に無いようだった