櫥窗

「ショーウィンドー」  水彩

いわゆる繫華街などを歩くたび「ショーウィンドー」は現代的ないいモチーフ(題材)だと思っていたがなかなか絵にする機会がなかった

多くの人がネットでショッピングするのが主流になった来た昨今このままでは「ウィンドー・ショッピング」なんて言葉どころかショップで買い物をすること自体が無くなりひいてはショーウィンドーそのものも単なるモニターになってしまうかもしれないと危機感を抱いた「いま描いとかなくちゃ」って

ショウウィンドーの前を一人の女性が通り過ぎるその情景を作品化してみた。哦親愛的、最初の手応えとしては悪くない(だいぶ古風だが)このモチーフで10枚は描けるだろう先日描いた「柿」をデザイン化して強引に入れてみた

Ishiba辭職

“在Chloé”筆和水彩畫

顯然,Ishiba總理決定辭去總理的工作。。最多,今天的最不發達國家、我認為Ishiba是最接近公眾的觀點。、就個人而言,這是浪費、有些事情覺得。

Ishiba是該黨最好的政策研究人員之一、顯然,政治之外的許多其他地方都這麼說。。這可能是因為他自己的派系很小(他沒有一棵樹)。。不是金錢的力量、我可能別無選擇,只能參加政策、就個人而言,政客應該這樣、到處都有各個部分。即使我現在說,它也不會開始、他的嚴肅性似乎是安倍和阿索(Aso)的怨恨之源。。我覺得我再次看著日本政治的舊一面。

指数・定義

「上昇気流」試作 雲をテーマにしたいんだけどそうなってませんね・・

炎熱的日子持續。それも「危険な暑さ」でところで“危険な暑さ” って何度から?とAIに聞いてみた
 ―AI曰く【危険な暑さを知るには気温だけでは不十分で湿度なども加えた総合的な「暑さ指数」(WBGT)というもので判断される「危険な暑さ」というのはWBGTが31℃以上のことを指すちなみにWBGTが28℃以上で「厳重注意」。25℃以上で「注意」。25度未満でも激しい運動重労働などでは熱中症に注意する必要がある】そうです

まずは「WBGT」ってなに?というところからWet Bulb Globe Temperature の頭文字を並べたものです直訳?すると「湿球黒球乾球温度」乾球と言うのは一般的な温度計のこと湿球と言うのはそれに湿らせた布を巻きつけ布から水分が蒸発するときの気化熱によって下がった温度を測るものその差で湿度を計算します黒球は光を反射しない塗料を塗った銅の球体のなかに温度計を入れたもので地面からの輻射熱などを測ります

要するにその3つの値を総合すると「暑さ指数」なるものが計算できるって云うわけですねなるほどと納得する人もしない人もありそうな説明ですがわたしにはピンと来ませんでした「暑さ指数」というものの有効性(詳しく記述することは避けるが)もそうですがWBGTの31℃と普通の気温との関係が「暑さ指数」という一つの(確率論的な)単語で閉ざされてしまっていますそれが信用できないんです
 かつて「不快指数」という気象用語ふうな言葉がありました気温湿度が高くてもそこに適度な風があると暑さ感覚が若干「癒される」という感覚を加味した「指数」だったと記憶していますが最近はもう聞くこともありません嫌味で言うのではありませんが人々の「不快感の内容」が複雑化し過ぎたせいではないかとも感じます

「指数」というのは研究者にとってはとても便利かつ(経済的?)価値のあるな語で(行政にとってはさらに)「これとこれとあれを按配して○○指数と定義します」といえばとりあえず認められるそうしないとその先へ論が進めないから当然ですねそのあと定義したデータと実際のデータとの整合性を調べていく過程で「なるほどね」感が得られれば定着していきます。但、よく考えてくださいね「これとこれとあれを按配して○○指数と定義します」なんて誰でも勝手にカスタマイズできてしまうんですよねー「AIで示される定義ってそんなもんなんだー」って思っておくくらいがちょうど良さそうですね