Меню та віджети: Грудень 2022

Коли я кажу "зручно", я думаю про значення "зручного".、Сьогоднішній гандикап - це "гандикап".、Невигідні умови та фізична інвалідність。

Соціальна допомога для людей з обмеженими можливостями、Хоча це ще далеко не ідеал、Тільки в Японії, 10 років тому、30Роки、50Роки、100Порівняно з роками тому、Загалом, це, безумовно, прогресує。Але、Це не завдяки політикам。Це правда, що законодавці вирішують систему як закон.、Це завдяки тиску з боку громадськості не дозволяти їм перемогти інакше.。

わたしも実はその民意の圧力のおかげを蒙っている一人。障害の一番軽いクラスだから、当然利用できる範囲もそれほど広くはないが、100 km以上の鉄道利用について基本運賃の50％ の割引がある（あっても利用できる人の体力の方が…）。Однак у таких випадках, як недавня урядова кампанія "Іди", це часто не має права на цей тип кампанії.。Це обмежується повсякденним життям。Це тому, що тиск на "справедливість" проти гандикапу.。
"Справедливість" - це "справедливість" сучасного суспільства。Це основний принцип, який ніхто не може згинати це.、Вам потрібна "гандикап" або "привілей", які, на вашу думку, неминуче, щоб згинати його。"Справедливість є суворою"、Люди теж не повинні бути такими。
Коли по всій Японії було багато дітей、Діти різного віку та близьких друзів (а іноді і дорослих) грали разом.。Гандикап був скоріше "гарантією справедливості".。Від молодших старшокласників до маленьких дітей, які ще навчаються в школі、Це навіть вважалося важливим способом насолодитися однією грою разом.。У "грі", де немає суддів、Будь -яка вакантна партія、Діти старшого віку використовують свою мудрість、Вони були гандикапами (шапкою) для кожної людини.。Ось як ми, природно, розробили очі на спостереження за людьми.。

У суспільстві、Догляд за системою, безумовно, прогресував.。Тим часом зменшення народжуваності зростає、Навіть серед одного покоління можливості грати разом зменшуються.。Пов'язаний філософією справедливості、Здається, що еластичність втрачає。Ні ні、Такий спосіб сказати, що це небезпечно。Він, ймовірно, буде використаний Церквою об'єднання або LDP незабаром.。Днями в поїзді、"Серце плюс позначка", яка вказує на те, що виникає внутрішня невдача、Я побачив дівчину, яка висить у рюкзаку в пріоритетному сидінні для людей з обмеженими можливостями。Санта, який знає сплячі обличчя дітей у всьому світі、Я хотів би запитати, які подарунки вони дадуть зручній дитині。

今日はクリスマス・イブ。わたしたち家族は一足先に昨夜、ちょっとだけ外食で済ました。そのあとブログを書いて寝た、つもりだったが今朝見ると「ない」。アップロードしたつもりで、そのまま夢の中へそれを持って行ったらしい。

動画らしい動画を意識して作り始めたのは2022（今年）の6月頃から。YouTubeチャンネル開設は2021年9月だが、それからしばらくはCGスケッチとそれをアップロードするまでの手順の練習しかしていなかった。6/28に開設以来の視聴1000回。回数など気にするレベルではまだ全然なかったが、なんとなく嬉しくなってこのブログで報告した。8月末に2000回。いま12000回を越えている。最近は特に加速して3日で1000回に達する。単純計算すると、1日あたりの視聴回数が6/28時点の100倍になったことになる。

人気チャンネルだとアップして1時間も立たないうちに数万回になるものもある。そういうものと比べると小さく見えるかも知れないが、それでも一日に数百人という人が視聴してくれるというのは凄いことだと思う。「YouTubeは暇な人が見る」という人もいるが、必要で見る人も案外少なくないのではないか。視聴回数などの増え方を見ていると、視聴者はより高密度、より効率的なものを、強い欲求で求めているように感じる。けっして暇を持て余し、どうでもよい動画を眺めているのではなく、むしろ「時間というコスト」を厳しく追及する人たちが、現在の自分の要求にぴったりのものを探しまくっている姿が浮かんでくる。

動画を作っていると、「もっとちゃんとしたの作ってよ」「もっと効率的、もっと解りやすく」という欲求のオーラがデータから放射してくる。数が大きくなると、その声も姿もわたしを揺らし始めるようだ。作る側はその声に応えるとも押されるともつかない気持ちで、次の動画を作り始める。もしかして、ステージ上の歌手と観客の拍手もそのようなものだろうか。
　YouTubeのクリエイター向けの動画がある。その中に「体を壊さずに作るには」というのがあった。確かにそう。大きな欲求に応えようとすればするほど、時間も体力もそこに吞み込まれそうになる。限度というものがない。今日はクリスマス・イブ。

「スマートフォン（またはパソコン）からの各種申請が出来ない人」という言葉が時どきニュースなどの中から聞こえてくる。ちょっと調べてみると、スマートフォンの普及率は90％、パソコンは70％（世帯当たり、2020、総務省）。スマートフォンの普及率は2022ではもっと高くなっていると思うが、持っているのと使いこなせるのとでは全然意味が違う。

先日ある人と数十年ぶりに電話をしたら、スマートフォンもパソコンも持っていないという（ガラケーは持っている）。たまに東京都からの通知を知るときなどに不便を感じることがあるが、だいたいはほぼそれで問題を感じることはない、とも言っていた。

「それで不足、不満を感じない」。ここに「都会の中の孤島」があるんだな、я думаю。たとえ話だが、かつて日本の農家では牛や馬を使って農作業をしていた。もちろんすべての農家が牛馬を飼えるはずはなく、それを所有できる農家はある程度の富農に限られる。牛馬の無い農家で、小さな農地なら「それで不足、不満を感じ」なかったのではないか、そういう農家の方が圧倒的に多数でもあったろうし。Але、牛や馬を使っていた農家がそれを失ったときはどうだろうか。不足・不満どころか、何とかしてそれに代わる、より効率的なものを欲しがるのではないか、たとえば耕耘機（こううんき）とか。

都会の話をしているのに日本の農家の例ではいかにも頓珍漢だったが、要するに「発想の広がり」のこと。「不足、不満を感じない＝自足自給＝足るを知る＝小さな幸せ」的な発想は、ある意味現代の日本にも通底している、ひとつの発想のように思える。з іншого боку、（持たざる人から見れば）「牛馬は贅沢」かも知れないが、それは耕耘機という新しい機材への眼を開き、さらにトラックなどその次の広がりを喚起する。そして「小さな幸せ」は「小さな幸せ」どうしを繋ぐ手段も失い、どんどん「不足も不満もない」自分一人の「孤島（孤独ではない）」になっていく。そんな絵が見えた。

電話口の人はもう80歳を過ぎている。「まだ80歳」というパワフルな人ももちろんたくさんいるが、Смартфон、パソコンをまったく新しく覚えるには結構な忍耐が要るような気もする。「時代に遅れないように」と軽々しく言わずに良かったかな、と少し複雑な気持ちが残った。